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赤ちゃんが寝ぐずりするのはなぜ?眠いのに眠れない「赤ちゃんの睡眠」の不思議
「眠そうなのに、なかなか寝てくれない……」 「寝かしつけようとすると、なぜか泣き出してしまう」 子育てをしていると、こんな経験をする方は少なくありません。 いわゆる「寝ぐずり」です。 赤ちゃんが泣いていると、「どこか具合が悪いのかな?」「寝かしつけ方が悪いのかな?」と心配になってしまいますよね。 でも、赤ちゃんの寝ぐずりには、ちゃんと理由があります。 今回は、赤ちゃんが「眠いのに眠れない」理由を、睡眠の発達という視点から考えてみましょう。 「寝ぐずり」って何? 寝ぐずりとは、眠そうな赤ちゃんが、眠る前に泣いたり、機嫌が悪くなったり、抱っこしてもなかなか落ち着かなかったりする状態を指して、一般的に使われている言葉です。 実は「寝ぐずり」という医学的な病名があるわけではありません。 赤ちゃんによって、 泣く 声を出す 身体を反らす 手足をバタバタさせる 抱っこを嫌がる 目をこする なかなか寝つかない など、さまざまな形で現れます。 では、なぜ赤ちゃんは眠いのに寝られないのでしょうか? 理由①「眠すぎる」と、かえって寝つきにくくなる...


小学生の足が速くなる5つのポイント 親ができる簡単サポートとは
「運動会で少しでも速く走りたい」 「リレー選手になりたい」 「走るのが苦手で自信がない」 小学生の走りに関する悩みは、特別な道具や厳しい練習をしなくても、毎日の少しの工夫で変わっていきます。 足の速さは、生まれつきだけで決まるものではありません。姿勢、腕の振り方、足の使い方、スタート、練習の続け方で、走りは見違えるようにスムーズになります。 大切なのは、子どもに「もっと頑張って」と言い続けることではなく、速く走りやすい体の使い方を楽しく身につけることです。ここでは、小学生の足が速くなるために親ができる5つのサポートを紹介します。 走る力は、楽しい外遊びの中でも育ちます。 1. まっすぐな姿勢を作ると走りが安定する 速く走るための土台は、きれいな姿勢です。体が左右にぶれたり、上半身が後ろに反ったりすると、前に進む力が逃げてしまいます。 小学生の場合、「胸を張って」「背筋を伸ばして」と言っても、力みすぎてしまうことがあります。おすすめは、次のような声かけです。 頭のてっぺんを空に引っ張られている感じ 目線は少し先を見る 体はほんの少し前に倒す 肩の力


身長を伸ばしたい子どもに必要なのはカルシウムだけ?成長期に知っておきたい亜鉛の役割
「背を伸ばすにはカルシウムを摂ればいい」と聞くと、牛乳や小魚を思い浮かべる家庭は多いはずです。たしかにカルシウムは骨に欠かせない栄養素です。けれど、子どもの身長はカルシウムだけで決まるものではありません。 骨が伸びるには、骨の材料、筋肉や血液をつくる材料、細胞が増えるための栄養、十分な睡眠、適度な運動がそろう必要があります。その中で見落とされやすい栄養素のひとつが亜鉛です。 この記事では、子どもの成長を支える栄養の考え方と、日々の食事で意識したいポイントをわかりやすく整理します。 身長を支える食事は、毎日の一皿から始まります。 身長はカルシウムだけで伸びるわけではありません カルシウムは骨の主な材料です。骨を丈夫に保つために欠かせません。とはいえ、骨はカルシウムのかたまりではなく、たんぱく質を土台にして、そこへカルシウムやリンなどのミネラルが沈着してつくられます。 つまり、骨を伸ばすには「材料」が複数必要です。 たとえば、次のような栄養素が関わります。 栄養素 主な役割 多く含む食品の例 たんぱく質 骨や筋肉、血液、皮膚の材料になる 肉、魚、卵、


親の骨粗しょう症は子どもに遺伝する? 骨密度と生活習慣で守る骨の未来
家族の誰かが骨粗しょう症と診断されたり、尻もち程度で骨折したりすると、「自分や子どもも同じようになるのだろうか」と不安になります。 結論から言うと、骨粗しょう症そのものが単純に遺伝するわけではありません。けれど、骨密度の上がりやすさ、骨の太さ、体格、骨折しやすさに関わる体質は、親子で似ることがあります。 つまり、親の骨粗しょう症は子どもにも関係します。ただし、遺伝で全てが決まるわけではありません。骨は、成長期の食事、運動、睡眠、日光を浴びる習慣によって大きく育ち、その後の人生を支える“貯金”になります。 この記事では、親子で似やすい骨の性質と、幼少期から意識したい骨を丈夫にする生活習慣を整理します。 ※この記事は一般的な健康情報です。診断や治療については、医師などの専門家に相談してください。 骨の健康は、家族の生活習慣とも深く関わります。 親の骨粗しょう症は子どもにも関係する 骨粗しょう症は、骨の量や質が低下し、骨折しやすくなる状態です。加齢、閉経後のホルモン変化、栄養不足、運動不足、病気や薬の影響など、いくつもの要因が重なって起こります。...


共感覚とは?脳が色や音を結びつける不思議な仕組みと日常への影響
音や文字に匂いや色を感じる。そういった現象を「共感覚」と呼び、最近の研究では意外と多くの人がこの感覚を持っているのではないかとされています。今日は「共感覚」を元に私たちの脳の不思議についてみていこうと思います。


絵本の読み聞かせが赤ちゃんの成長に与える効果とは
赤ちゃんは、言葉の意味をまだ理解していないように見えても、声の調子、表情、ぬくもりをよく感じ取っています。絵本の読み聞かせは、文字を教える時間というより、赤ちゃんが「人と関わる心地よさ」を知る時間です。 生後まもない時期から絵本を読んでも、すぐに言葉が増えるわけではありません。それでも、毎日の短い読み聞かせは、親子の関係、聞く力、感情の育ち、生活リズムに少しずつよい影響を与えます。 ここでは、絵本の読み聞かせが赤ちゃんに与える主な影響と、無理なく続けるためのコツを紹介します。 声とぬくもりが、赤ちゃんにとって最初の読書体験になります。 赤ちゃんは絵本を通して声と安心感を受け取る 読み聞かせのいちばん大きな価値は、赤ちゃんが大好きな人の声を近くで聞けることです。 赤ちゃんにとって、身近な大人の声は安心材料です。抱っこされながら、または隣で寄り添いながら聞く穏やかな声は、「ここは安全だ」と感じるきっかけになります。 特に小さな赤ちゃんは、絵の内容を理解する前に、次のような情報を受け取っています。 声の高さやリズム ページをめくる音 読んでいる人の表情


【子どもの成長痛】夕方〜夜間に急に足が痛くなる 原因や対処法とは
皆さんは「成長痛」をご存じでしょうか? 「夕方になると急に足が痛いと言って泣き出す」 「夜中に足が痛いと言って起きてしまう」 「でも朝になると何事もなかったように元気に歩いている」 このような経験をされた親御さんも多いのではないでしょうか。 当院でも、お子さんの足の痛みについて相談を受けることがあります。 今回は、「成長痛」とはどのようなものなのか、原因や対処法について分かりやすく解説していきます。 成長痛とは? 「成長痛」とは、幼児から思春期までの子どもにみられる繰り返す足の痛みの総称です。 病名ではなく、「骨や関節などに異常が見つからないにもかかわらず起こる足の痛み」を指す言葉として使われています。 子どもが夕方から夜間(時には明け方)にかけて、 • 膝 • 太もも • ふくらはぎ • 足首 • 足の甲 • 足の付け根 などの痛みを訴えます。 しかし、朝になると痛みはほとんど消え、普段通り元気に歩いたり走ったりできることが特徴です。 レントゲンなどの検査をしても異常が見つからないことが多く、炎症や腫れ、熱感などもありません。...


野球で160km/hを投げることは可能?才能だけではない「速い球」の秘密
現在、プロ野球やメジャーリーグでは160km/hを超えるストレートを投げる投手が存在します。 日本人投手では、佐々木朗希投手と大谷翔平投手が、ともに公式戦で165km/hを記録し、日本人最速タイ記録となっています。 また、MLBではアロルディス・チャップマン投手が約169km/h(105.8mph)という驚異的な球速を記録しています。 「人間はどこまで速い球を投げられるのだろう?」 「160km/hは才能だけで決まるのだろうか?」 そんな疑問を持つ方も多いでしょう。 結論から言えば、160km/hを投げることは可能です。 しかし、そのレベルに到達できるのは世界でもほんの一握りの投手だけです。 今回は、160km/hを投げるために必要な身体の特徴やトレーニング、そして才能との関係について解説します。 160km/hはどれくらいすごいのか? 日本プロ野球(NPB)は1936年に始まり、約90年の歴史があります。 その長い歴史の中で、公式戦で160km/h以上を記録した日本人投手はわずか十数人しかいません。 プロ野球ではこれまで数千人もの日本人投手が公


子どもにスポーツを習わせるメリットとは?将来の健康を左右する7つの理由
習い事が多様化している現代において、スポーツを習う事でのメリットを解説します。子どもの頃の運動習慣は、運動能力だけでなく、骨や筋肉、脳の発達、さらには将来の健康にも大きく影響します。ぜひ参考にしてみてください。


「子どものほうが蚊に刺されやすい」は本当?原因と対策を解説
「なぜか子どもばかり蚊に刺されている気がする…」 そんな経験をしたことはありませんか? 実際に、家族の中でも子どもだけ刺されることが多いと感じる方は少なくありません。 では、本当に子どもの方が蚊に刺されやすいのでしょうか? 結論から言うと、子どもは蚊に狙われやすい条件をいくつか持っているため、刺されやすい傾向があります。 ただし、「子どもだから必ず刺される」というわけではなく、体温や汗、服装などさまざまな要因が関係しています。 蚊は何を目印に人を探している? 蚊は、ただ近くにいる人を無差別に刺しているわけではありません。実は、さまざまな情報を頼りに「吸血する相手」を探しています。 主な目印になるのは、 • 二酸化炭素(呼吸で出るもの) • 体温 • 汗や皮膚のにおい • 皮膚から出る成分 などです。 特に蚊は、人が吐き出す二酸化炭素を感知する能力が高く、呼吸量が多い人や運動後などは見つけられやすくなります。 また、体温が高い状態や汗をかいている時は、蚊が近づくきっかけになりやすいと言われています。そのため、運動後や暑い日に外で遊んだ後は、


【モンベル ウィックロン】子どもに着せたい高機能Tシャツ
もうすぐ7月。 気温が上がる中で、少しでも快適に過ごせるかどうかという点で、衣類選びは重要ですよね。 我が家も、活発な小学生男子がいるため 「着やすく、乾きやすく、丈夫」 という点でいろいろなTシャツを試してきました。 いつもは整骨院のブログらしく健康にちなんだ話題をお伝えしているんですが、本日はちょっと趣旨を変えて… 我が家の愛用Tシャツ「mont-bell ウィックロンTシャツ」をご紹介したいと思います。 「まだ着たことない人はぜひ1回着てみてほしい!!」 そんな熱い想いで綴っていきます。 モンベル(mont-bell)ってどんな会社? モンベル(mont-bell)は、1975年に大阪で創業された日本を代表するアウトドアメーカー。創業者の辰野勇氏(現モンベル会長)自身が登山家なこともあり、自分たちが本当に欲しいものづくりを追求しました。良心的な価格でありながらすぐ優れた機能性を持つ商品が多く、アウトドア初心者からプロまで広く愛されています。海外からの愛用者も多く、昨年東京の店舗に行った際には、多くの外国人旅行者が店内を熱心に物色し、買い物を


将来の骨粗しょう症は子ども時代で決まる?「骨貯金」の重要性
高齢者のイメージが強い「骨粗しょう症」。しかし、骨の健康は子どもの時の生活習慣が大きく影響しているのです!長い人生、元気な骨で過ごすために、「骨貯金」を意識してみませんか?
骨にとってプラスになる生活のポイントを分かりやすく解説します。


【要注意】その「口ぽかん」、放っておいて大丈夫?
3割の子どもが「口ぽかん」になっていると言われます。この状態をそのままにしておくと歯並びだけではなく、病気や学力にも悪影響を与える可能性があるのです!今日はそのリスクと対策についてお話していきます。


【子どもの運動不足が将来に影響?】今しかできない“骨の健康”の土台作り
運動不足は骨に悪影響?!将来の健康寿命にも関わる“骨の健康・骨の強さ”。骨といえば「カルシウムが大切」という印象が強いですが、運動も骨を増部にする重要な要素。しかも子どもの時の運動習慣が、その後の骨の健康を左右するのです。


「運動神経は遺伝しない」子どもの運動神経アップの対策やポイントをご紹介
実は運動神経は遺伝しない?!じつは幼少期の行動によって運動神経は良くなるのです。お子様の将来に役立つ運動神経アップの対策やコツ、効果的な遊びも一緒にご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。




もしかして花粉症?― まだ診断前でもできる子どものケア ―
子どもの発症も年々増えている花粉症。まだ検査前の「疑惑」の段階でもできる、お子様にも安心して行える負担の少ない花粉症対策をご紹介します。


スマホ時代の小学生に本当に伸ばしてあげたい力とは?
「気づけばYouTubeばかり…」「ゲームは集中するのに、勉強は続かない」 そんな悩みを抱える保護者の方は少なくありません。 でも実は、問題は“スマホそのもの”ではなく、 刺激の質が偏っていること かもしれません。 小学生の時期は、脳の神経回路が大きく発達する大切な時期。この時期にどんな遊びをするかで、将来の 「考える力」 の土台が決まります。 今の小学生に不足しがちな3つの力 ① 持続的な集中力 動画は数十秒ごとに刺激が切り替わります。しかも、不要なシーンは飛ばしたり早送りが可能。その結果、「待つ力」「粘る力」が育ちにくくなります。 本来、集中力とは“面白いから続く”のではなく、“続けるから面白くなる”もの。 手軽に面白さを得られる一方で、この経験が不足しがちなのです。 ② 空間認知能力 空間認知能力とは物体の位置関係や形状を理解し、頭の中でイメージする力。形、立体、距離感をイメージする力は算数だけでなく、身体を動かす際にも必要な力なので運動面にも関わります。 しかし平面の画面ばかりを見ていると、立体を頭の中で組み立てる経験が少なくなります。.


ジグソーパズルは最強の脳トレ?〜家族時間とデジタルデトックスにおすすめの理由〜
集中力・空間認識能力が高められて、自然とデジタルデトックスもできるジグソーパズル。子どもの知育や大人の脳トレとしてもオススメなジグソーパズルのメリットを解説します。


朝起きられない子どもは怠け?― 起立性調節障害を正しく知る ―
【起立性調節障害】「朝になると起きられない」「学校に行こうとすると体調が悪くなる」そんなお子さんの訴えに不安になったことはありませんか?
思春期前後に見られることが多い自律神経系の調節障害について、2日間で解説していきます。
