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もしかして花粉症?― まだ診断前でもできる子どものケア ―



最近、

・透明な鼻水が続いている・くしゃみが止まらない・目をこすっている

お子さんのそんな

「風邪ではなさそうだけど…もしかして花粉症?」

そんな“花粉症疑惑”の段階で悩むご家庭は少なくありません。

日本では春になると、特に スギ 花粉が大量に飛散します。子どもの発症も年々増えており、珍しいことではありません。

ただ、まだ検査もしていない段階だと

「薬を飲ませていいの?」「病院に行くべき?それとも様子を見るべき?」

と迷いますよね。

今日は「診断前でもできる負担の少ない対策」をお伝えします。

鼻をかむこども





まず確認したい“花粉症かどうか”

風邪との違いの目安は次の通りです。


花粉症の特徴

✔ 透明でサラサラの鼻水

✔ くしゃみが連続する

✔ 目のかゆみがある

✔ 熱はほぼ出ない

✔ 外に出た後に悪化する

もちろん自己判断は禁物ですが、こうした特徴があれば花粉の影響も疑えます。



診断前でもできる3つの軽減策

子どもにマスクをしてあげる母親

① 花粉を“これ以上入れない”

症状を悪化させない基本は、体内に入る量を減らすこと。

・マスクをする・帰宅時に衣類を払う・すぐに手洗い・洗顔・洗濯物は部屋干し

これだけでも体への負担は変わります。


② 鼻を温める

鼻の粘膜が冷えると血流が悪くなり、症状が強く出やすくなります。

蒸しタオルを鼻の付け根に1~2分。子どもでも安心してできるケアです。


③ 腸を整える

免疫の約7割は腸にあるといわれています。

・味噌汁・納豆・海藻・食物繊維

甘いお菓子の摂りすぎは炎症を助長することもあるため、この時期だけでも少し控えめに。


そのほか、以前当ブログでもお伝えした花粉症に有効なツボを押すのも効果的です。

こちらのブログも合わせてご確認ください♪





こんな時は医療機関へ


✔ 夜眠れないほどつらい

✔ 学校生活に支障が出ている

✔ 咳が長引いている


その場合は耳鼻科での相談をおすすめします。

近年は小児でも安全に使える治療法や、体質改善を目指す舌下免疫療法などもあります。



大切なのは「悪化させないこと」

花粉症かどうか確定していない段階でも、

・花粉を減らす・体を整える・炎症を広げない

この3つを意識するだけで症状は軽くなることがあります。

診断がつく前の“不安な時期”こそ、ご家庭でできるケアが支えになります。

お子さんの様子が少しでも楽になりますように。

マスクをした親子








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