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【梅雨のむくみ】この時期からだがだるいのには理由があった?!


雨の水滴がついた窓ガラス

来週からはいよいよ6月。

少しずつジメジメ感が強い日も増えてきましたよね。


「からだが重だるい」

「なんだか動きが鈍くなる」

「靴下の跡がなかなか消えない」

この時期、このような不調を感じることがありませんか?

実は梅雨は、一年の中でも“むくみ”が起こりやすい季節です。

今回は、なぜ梅雨にむくみやすくなるのか、そして今日からできる対策について解説します。





なぜ梅雨はむくみやすいの?

ふくらはぎをマッサージする女性

① 湿度が高く、身体の水分が外へ出にくい

梅雨は湿度が高く、汗が蒸発しにくい季節です。

本来、私たちの身体は汗をかくことで体温調整や水分調整を行っています。

しかし湿度が高いと、水分がうまく外へ逃げず、体内に“余分な水分”が溜まりやすくなります。

これが、身体の重だるさやむくみにつながります。




② 気圧の変化で自律神経が乱れる

梅雨は低気圧の日が続きます。

低気圧が続くと自律神経が乱れやすくなり、

  • 血流低下

  • リンパの流れ低下

  • 胃腸機能低下

などが起こりやすくなります。

その結果、水分代謝が悪くなり、むくみや疲労感につながるのです。



③ 雨で活動量が減る

雨の日が続くと、外に出る機会が減るため、自然と運動量も減ります。


特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、筋肉が動くことで血液やリンパ液を押し戻しています。

しかし活動量が減ると、このポンプ機能が弱くなり、足に水分が溜まりやすくなります。




今日からできる!梅雨のむくみ対策

① 軽く汗をかく

おすすめは、

  • ウォーキング

  • ストレッチ

  • スクワット

  • ラジオ体操

などの軽い運動です。

激しい運動よりも、“毎日少し動く”ことが大切です。

「じんわり汗ばむ程度」を目安にしましょう。




② 湯船につかる

シャワーだけで済ませると、身体が十分に温まらず、血流も低下しやすくなります。

38〜40℃くらいのお湯に10〜15分ほど浸かることで、

  • 血流改善

  • 発汗促進

  • リラックス

  • 自律神経調整

などが期待できます。




③ 冷たいものを摂りすぎない

梅雨〜夏は、冷たい飲み物やアイス、冷房などで、

意外と身体の内側が冷えています。

身体が冷えると血流が悪くなり、水分代謝も低下しやすくなります。

暑い季節でも、常温の飲み物や温かいスープなども取り入れてみましょう。




④ カリウムを含む食品を意識する

カリウムは余分な塩分を排出する働きがあります。

おすすめ食材:

  • バナナ

  • キウイ

  • アボカド

  • ほうれん草

  • 納豆

塩分の多い食事が続くとむくみやすくなるため、食事バランスも大切です。

カリウムを多く含む食材



「水を飲まない」は逆効果?

むくみを気にして、水分を控える方もいます。

しかしそれって逆効果!

水分不足になると、身体は逆に“水を溜め込もう”としてしまうのです。

大切なのは、「適度に水分を摂り、しっかり流すこと」です。

就寝時、足がつりやすい人も、脱水が原因の場合も多いので意識して小まめに飲むようにしましょう。



梅雨の不調は“身体からのサイン”

雨の中、傘をさす女性

東洋医学では、梅雨時期の不調を「湿邪(しつじゃ)」と呼び、身体に余分な湿気が溜まることで、

  • むくみ

  • 重だるさ

  • 頭痛

  • 胃腸不調

などが起こると考えられてきました。


現代医学でも、血流低下や自律神経の乱れによって、似たような現象が起こることが分かっています。「なんとなく身体が重い…」そんな時は、身体の“巡り”が落ちているサインかもしれません。

軽く動く・温める・流す習慣を意識し、梅雨のむくみを撃退しましょう!





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