なぜ草しか食べないのにムキムキ? 草食動物から学ぶ「筋肉をつくる力」
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年10月11日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年10月14日
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
「馬やゴリラって、肉を食べないのにどうしてあんなに筋肉があるの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
実はこの疑問、人間の栄養や筋肉づくりにも関係があるんです。

草食動物の筋肉のヒミツ①:草にもたんぱく質がある
草=炭水化物と思われがちですが、実は草や葉にも植物性たんぱく質が含まれています。たとえば牧草の一種「アルファルファ」には、乾燥重量の約15〜20%がたんぱく質です。
馬や牛は、一日に何十キロもの草を食べることで、人間でいう「プロテイン」以上のたんぱく質を摂取しているんですね。
ヒミツ②:腸内細菌が「草をたんぱく質に変える」
もうひとつの大きな違いが「腸内環境」です。草食動物の腸には、セルロース(草の繊維)を分解できる細菌が大量に棲んでおり、その過程でアミノ酸(たんぱく質の材料)や短鎖脂肪酸(エネルギー源)をつくります。
つまり、草食動物は「食べた草を腸内でたんぱく質に変えてしまう」わけです。腸の中が、まるで“天然のプロテイン工場”のような状態なんです。
ヒミツ③:筋肉がつきやすい身体に進化している
馬やゴリラは、長い進化の過程で筋肉量が多い体質になっています。筋肉のタイプやホルモン分泌のバランスも、人間とは違います。
たとえば――
馬:持久力に優れた遅筋タイプが多く、長時間の運動に強い。
ゴリラ:瞬発力に優れた速筋タイプが発達し、木登りや闘争に適している。
それぞれの“生きる環境”に合わせて、筋肉を発達させてきたのです。
人間の場合:植物性たんぱく質も大切
私たち人間は草食動物のように腸内でたんぱく質をつくることはできませんが、植物からも良質なたんぱく質を摂ることができます。
特におすすめなのがこちら👇
🌱 植物性たんぱく質の豊富な食品
大豆製品(豆腐・納豆・枝豆・豆乳)
レンズ豆、ひよこ豆などの豆類
雑穀(キヌア・アマランサスなど)
野菜の中ではブロッコリー、枝豆、ほうれん草など
植物性たんぱく質は、脂肪が少なく、腸内環境を整える食物繊維も豊富です。特に40代以降の女性に多い「代謝の低下」や「筋力の衰え」を防ぐうえでも、毎日の食事に意識して取り入れたいですね。

筋肉を保つためには「運動 × たんぱく質 × 腸内環境」が三位一体。どれか一つが欠けても、筋肉の維持は難しくなります。
食事で植物性たんぱく質をしっかり摂り、適度な筋トレやストレッチで筋肉に刺激を与え、腸内環境を整えることで、代謝の高い、疲れにくい身体を目指しましょう。
まとめ
ポイント | 内容 |
草食動物が筋肉質な理由 | 草にもたんぱく質があり、腸内細菌がそれを活用している |
人間が学べること | 植物性たんぱく質と腸内環境を意識することで筋肉づくりを助けられる |
今日からできること | 大豆製品を毎日の食事にプラスしてみよう! |
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