健康と身体づくりのために知っておきたい「果糖ブドウ糖」のこと
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年8月28日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年9月2日
こんにちは!
三島市の岡メディカル整骨院です。
私たちが普段の生活の中で知らず知らずに摂取している
「果糖ブドウ糖」についてのお話をしていこうと思います。
今日から数日にわたって「果糖ブドウ糖」をテーマにお話ししていきますので、
健康や身体づくりに興味のある方やお子様がスポーツをしている親御さんはぜひお読みください!
🍹 果糖ブドウ糖ってなに?

「果糖ブドウ糖液糖(異性化糖)」は、トウモロコシなどのデンプンを分解して作られる人工の甘味料の一種です。清涼飲料水、菓子パンなどに使われています。パッケージの原材料名に「果糖ブドウ糖液糖」「高果糖液糖」と書かれているものがそれにあたります。ジュース類に使われていることはよく知られていますが、意外にもドレッシングや調味料など、身近な加工食品にも多く使われているため、「気が付かないうちに摂取していた」なんてことも!果糖ブドウ糖は、砂糖よりも甘みを強く感じる分、つい摂取量が増えやすいため注意が必要なのです。
⚠️ 果糖ブドウ糖を避けたい理由

① 血糖値スパイクを起こしやすい
果糖は肝臓で代謝されるため、ブドウ糖より血糖値は上がりにくいといわれますが、実際にはインスリンの働きを乱しやすく、血糖値の乱高下(血糖値スパイク)を引き起こすリスクが高いとされています。
② 脂肪として蓄積されやすい
果糖はエネルギーとして使われにくく、余った分は中性脂肪として肝臓や内臓に蓄積されやすいのが特徴です。そのため、脂肪肝や内臓脂肪の増加に直結しやすいといわれています。
③ 疲労感を強める可能性
果糖の過剰摂取は肝臓に負担をかけ、尿酸の増加や炎症を引き起こすことも。「甘い飲み物を飲んだのに逆にだるい…」というのは、肝臓が疲れているサインかもしれません。
④ 習慣的に摂りすぎやすい
果糖ブドウ糖液糖は 安価で強い甘みがある ため、清涼飲料水や加工食品に多用されています。無意識に摂取量が増えやすく、気づかないうちに健康リスクを高めてしまいます。
✅ 健康や身体づくりのためにできる工夫
飲み物は「水・お茶」を基本に
ジュースやスポーツドリンクは「特別なときだけ」にしましょう。
買い物時にラベルチェック
原材料欄に「果糖ブドウ糖液糖」と書かれていないか確認する習慣を持ちましょう。
甘みを摂るなら自然な形で
もし、甘みが橋い場合にはフルーツそのもの、ハチミツ、黒糖など「食材由来の甘み」を少量楽しむのがおすすめです。
👉 次回予告
ここまでは「一般的な健康と身体づくり」に焦点を当てました。そして、この「果糖ブドウ糖」の影響は、スポーツをする子どもやアスリートにとって、もっと大きな意味を持ちます。次回は「アスリートにとって果糖ブドウ糖が好ましくない理由」について詳しくお伝えします。
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