ストレスで痛みが悪化?!自律神経とマインドフルネスの意外な関係
- 岡メディカル 整骨院
- 4 時間前
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「特に重いものを持ったわけでもないのに腰が痛い」
「マッサージをしてもすぐ戻ってしまう」
このような腰痛に悩んでいる方は少なくありません。
実はその痛み、 “身体(腰)の問題だけではない”可能性があります。

腰痛と自律神経の深い関係
私たちの身体は、自律神経(交感神経・副交感神経)によってバランスが保たれています。
しかし、
仕事のプレッシャー
人間関係のストレス
睡眠不足
気温差(季節の変わり目)
こういった影響で交感神経が優位になると、
筋肉が緊張しやすくなる
血流が悪くなる
回復力が低下する
結果として、腰痛が長引きやすくなるのです。
「考えすぎ」が痛みを強くする?

ストレスを感じているとき、私たちは無意識に
「また痛くなるかも…」
「治らなかったらどうしよう」
と考え続けてしまいます。
この状態は脳が常に緊張している状態で、痛みをより強く感じやすくすることが分かっています。
今回は腰痛を例に説明しましたが、自律神経の影響は全身に及ぶため、他の部位でも同様の影響が起こる可能性があります。全身の中でも 特に血流・内臓・筋緊張と関係が深い場所は特に影響を受けやすいと考えられています。
具体的には、 首・肩・背中・腰・お腹・手足などです。
そこで注目されている「マインドフルネス」
みなさんは「マインドフルネス」という言葉を耳にしたことがありますか?
これはもともとは仏教、とくに瞑想(ヴィパッサナー瞑想など)の中で重視されてきた考え方です。
マインドフルネスとは、「今この瞬間に意識を向ける」心のトレーニングです。
もともとは仏教由来の考え方だったものが、1970年代にジョン・カバット・ジン氏によって医療分野に応用され、現在では科学的にも研究が進んでいます。

なぜ痛みへの効果が期待できるのか?
マインドフルネスを行うことで、
① 自律神経が整う
ゆっくりした呼吸に意識を向けることで 副交感神経が働きやすくなります
② 筋肉の無意識の緊張が抜ける
「力が入っていることに気づく」だけで身体は自然とゆるみやすくなります
③ 痛みに対する“過剰な反応”が減る
痛みを「悪いもの」と決めつけずに観察することで痛みの感じ方が変わることがあります
今日からできる簡単マインドフルネス
とてもシンプルです。
① 楽な姿勢で座る
② 目を閉じる or 軽く一点を見る
③ 呼吸に意識を向ける
ポイントは「うまくやろうとしないこと」
途中で考え事が浮かんでもOKです。
そのたびに「呼吸に意識を戻す」だけで十分です。
1日1分でもOKです
「ちゃんとやらなきゃ」と思う必要はありません。
朝起きたとき
寝る前
仕事の合間
1日1分からでも効果は期待できます。
まとめ
腰痛は、 筋肉や骨格だけでなく、ストレスや自律神経とも深く関係しています
マインドフルネスは身体と心の両方にアプローチできるケア方法です。

最後に
当院でも、「なかなか改善しない腰痛」の方ほど身体+生活習慣+ストレスを一緒に見直すことが重要だと感じています。
「マッサージだけでは良くならない…」と感じている方は、ぜひ一度、“心の状態”にも目を向けてみてください。
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