top of page

【節分】この時期食べたい「煎り大豆」―実はすごい栄養と体にやさしい食べ方―


節分といえば「鬼は外、福は内」の豆まき。その時に使われる煎り大豆、実はとても栄養価が高く、日常的にも取り入れたい食品だということをご存じでしょうか?

今回は、節分をきっかけに知っておきたい煎り大豆の豆知識・栄養・おすすめの食べ方について分かりやすくご紹介します。

なぜ節分には「煎り大豆」を使うの?

節分で使われるのは、生の大豆ではなく煎り大豆です。これには、きちんとした理由があります。

  • 生豆は湿気ると芽が出る →「災いが再び芽吹く」と考えられた

  • 煎ることで保存性が高まり、縁起が良い

  • 加熱されているため安全に食べられる

つまり煎り大豆は、「邪気を払って、福を体に取り込む」ための豆なのです。




煎り大豆の栄養がすごい理由

大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど、栄養バランスに優れた食品。煎り大豆になることで、水分が抜け、栄養がギュッと凝縮されます。


① 良質な植物性たんぱく質

筋肉・皮膚・内臓・ホルモンの材料になるたんぱく質が豊富。年齢とともに筋力が落ちやすい方にもおすすめです。


② 食物繊維が豊富

腸内環境を整え、便通をサポート。噛みごたえがあるため、食べ過ぎ防止にもつながります。


③ 大豆イソフラボン

女性ホルモンに似た働きを持つ成分。更年期症状や骨の健康を意識する世代にも注目されています。


④ ミネラル(カルシウム・マグネシウム・鉄)

骨や歯、神経の働きを支える大切な栄養素も含まれています。




「年の数だけ食べる」だけじゃもったいない?

節分では「年の数+1粒の豆を食べると健康でいられる」と言われていますが、実はそれだけでは少しもったいないかもしれません。

煎り大豆は、

✔ 間食

✔ 食事のトッピング

✔ 咀嚼トレーニング

としても、とても優秀です。




体にやさしい煎り大豆の食べ方

① そのまま、よく噛んで食べる

一粒一粒が硬いため、自然と噛む回数が増えます。噛むことで唾液分泌が促され、消化・脳の活性化・自律神経の安定にも良い影響があります。

※入れ歯の方や歯が弱い方は注意しましょう。


② 砕いて料理にプラス

  • サラダのトッピング

  • ほうれん草や小松菜の和え物

  • ご飯やおかゆにふりかける

砕くことで食べやすくなり、高齢の方やお子さんにもおすすめです。


③ 粉末にして「きな粉代わり」

ミキサーやすり鉢で細かくすると、砂糖なしでも香ばしい自然な甘みが楽しめます。

  • ヨーグルトにかける

  • 牛乳・豆乳に混ぜる

  • お餅やトーストに少量




食べ過ぎには注意

体に良いとはいえ、煎り大豆は乾燥していて栄養が凝縮されています。食べ過ぎると、

  • 胃腸に負担がかかる

  • カロリーオーバーになる

こともあります。1日ひとつかみ程度を目安に、無理なく取り入れましょう。




節分は「体を整えるきっかけの日」

節分は「季節の変わり目」。昔から、体調を崩しやすい時期とされてきました。

豆まきは単なる行事ではなく、「これからの一年、健康に過ごすための習慣」とも言えます。

今年の節分は、煎り大豆をよく噛みながら、自分や家族の体を労わる時間にしてみてはいかがでしょうか。







ご予約・お問い合わせはこちら

岡メディカル整骨院

📞 055⁻900-1341

🏠静岡県三島市東本町2丁目3-47(駐車場あり)


bottom of page