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身体を温めると気持ちが落ち着く理由― 自律神経を整える「温め習慣」のすすめ ―



1月も終わりに近づき、朝晩の寒さに憂うつになっている人も多いのでは?

なんとなく「冷えるとイライラしやすい」「寒いと気分が落ち込む」と感じることありますよね。



逆に、

お風呂に入ったとき、温かい飲み物を飲んだとき、毛布に包まれたときなど

自然と気持ちが落ち着く…これは偶然ではありません。実は身体を温めることは、自律神経を整え、心を安定させる大切なスイッチなのです。

湯たんぽを抱えた女性



寒さは“無意識の緊張”を生む

寒さを感じると、身体は生命を守るために交感神経(緊張・活動モード) を優位にします。

その結果、

  • 血管が収縮

  • 筋肉がこわばる

  • 呼吸が浅くなる

身体は知らないうちに「戦闘態勢」へ。この状態が続くと、気持ちが落ち着かなくなるのも無理はありません。

椅子の上に載った防寒具



身体を温めることで「安心モード」に切り替わる

逆に、身体を温めると

  • 血管が広がり血流が改善

  • 筋肉の緊張がゆるむ

  • 呼吸が深くなる

これにより👉 副交感神経(休息・回復モード) が働きやすくなります。

「ホッとする」「力が抜ける」という感覚は、身体が安心モードに入ったサインです。




温かさは“安心の記憶”と結びついている

温かさは

  • お風呂

  • 食事

  • 家でくつろぐ時間

など、安全で安心な場面と結びついた記憶が多い刺激。

そのため脳は、温かさを感じると「今は大丈夫」と判断し、過剰な緊張を解除します。

これらの場面を想像するだけでもちょっとホッとしますもんね。

心が落ち着くのは、心理的な理由だけでなく、脳と神経の自然な反応なのです。




気持ちを落ち着かせたい時におすすめの温めポイント

全身を温めるのが理想ですが、忙しい日常ではポイント温め でも十分効果があります。

特におすすめなのは以下の部位です。

  • 首・うなじ:自律神経の通り道

  • お腹(へそ周り):内臓と神経の安定に関与

  • 仙骨周辺:副交感神経に影響しやすい

  • 足首:冷えやすく血流改善効果が高い

カイロや蒸しタオルを使うだけでもOKです。

使い捨てカイロ


今日からできる「温め習慣」

・朝起きたら白湯を一杯

・入浴はシャワーで済ませず湯船に浸かる

・冷えを感じたら首やお腹を温める

・就寝前に足元を温める(湯たんぽがオススメ)

これだけでも、自律神経は整いやすくなります。




まとめ

身体を温めることは

✔ 自律神経を整える

✔ 筋肉の緊張をゆるめる

✔ 脳に安心を伝える

という 心と身体を同時にケアできる方法

「なんとなく落ち着かない」「理由はないけど不安」そんなときこそ、まずは身体を温めてみてください。

心を変えようとする前に、身体から整えることが、いちばん自然な近道かもしれません。



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岡メディカル整骨院

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