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コーヒーは子どもでも飲んで良いの? 意外と知らないコーヒーの効果や影響についても解説

更新日:6 日前

マグカップで飲み物を飲む子ども

こんにちは! 三島市の岡メディカル整骨院です。

みなさんはコーヒーを飲みますか?

今日はコーヒーって大人の飲み物のイメージですが、

「子どもでも飲んでいいの?」

「何歳から飲んで良いの?」

「身体にいいの?」

「身体にどんな影響があるの?」など、

コーヒーに関する素朴な疑問について解説していきます。ぜひ最後までお読みください!


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コーヒーとコーヒー豆

コーヒーはいつ頃から日本に普及した?


日本にコーヒーが伝わったのは江戸時代初期、そこから100年以上たった明治時代初期、文明開化の流れの中で急速に西洋の文化や技術を取り入れる中でコーヒーも徐々に普及していきました。

しかし、独特の香りと苦み。それまで馴染みのなかった日本人に受け入れられるまでは時間がかかりましたが、今や喫茶店やコーヒーショップだけでなく、コンビニでも気軽にドリップコーヒーが買えるくらい、身近なものになっていますよね。




コーヒーに含まれる成分は?


コーヒーに含まれる成分で代表的なものが、カフェインとポリフェノールのです。それぞれの効果についてみていきます。


カフェイン

コーヒーといえばカフェインのイメージが強いですよね。コーヒーは日常的に飲む他の飲料の中でも、多くカフェインが含まれています。カフェインには覚醒作用により、頭をすっきりさせて集中力を高める効果があります。また、利尿効果があり、体内の老廃物の排出を促進させる効果があります。他にも、中枢神経を刺激して、自律神経の働きを高めたり、運動能力を向上させたり、心臓の筋肉の収縮力を強化させたりするなど、コーヒーに含まれるカフェインは、多彩な効果を持っています。


ポリフェノール

ポリフェノールは、植物が持つ苦味や色素の成分で、活性酸素などから体を守る抗酸化作用の強い成分です。そのため、ポリフェノールは活性酸素が引き金となって起こるがんや、動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病の予防に効果があります。


さらに、ポリフェノールが紫外線による肌のダメージを防ぐ効果も注目されています。コーヒーを1日2杯以上飲む女性は、紫外線による顔のシミが少ないという実験結果も報告されています。



向かい合ってコーヒーを飲む女性たち


コーヒーの3大健康効果


心血管疾患のリスク低下

コーヒーのポリフェノール(クロロゲン酸など)は血管の内皮機能の改善に作用します。また身体の中で「フェルラ酸」に変化し、血小板が固まるのを防ぎ血液をサラサラにしてくれるため、血管が詰まりにくく脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ効果が期待できます。

ほかにも、コーヒーに含まれるカフェインが気管支を拡張する作用があり、呼吸器の機能を改善する効果があるとされています。



脂肪燃焼効果

コーヒーのカフェインは、脂肪分解を助けるすい臓に含まれる消化酵素を活発にするため、脂肪燃焼効果が期待できます。またコーヒーポリフェノールに含まれるクロロゲン酸は脂肪分解・脂肪吸収を抑える効果が証明されています。運動の30分~1時間前にブラックコーヒー(ホット)を1杯飲むと脂肪燃焼により効果的です。



リラックス効果

コーヒーの良い香りをかぐと気持ちが落ち着きませんか。コーヒーの香りにはリラックス効果もあり、浅煎りよりも深煎り焙煎の方がよりリラックス効果が高いとされています。おいしいコーヒーを飲んで緊張や疲労をやわらげ、穏やかな気持ちで過ごすことは、健康のためにも大切なことです。





コーヒーは何歳から飲める?避けた方がよい人って?


コーヒーはアルコールと違い、明確な年齢制限はありませんが、一般的に10歳以下は控えるべきとされています。

コーヒーに含まれるカフェインは覚醒・興奮作用があり、身体の小さい子供は大人よりも影響を受けやすいからです。またカフェインの過剰摂取は、中枢神経への刺激により、イライラ、焦燥感、落ち着きのなさ、不眠、パニック症状などの異常行動を引き起こすリスクがあります。


特にエナジードリンクなどは少量でも子供には過剰となるため、12歳未満は避けるか、摂取する場合でもごく少量に留めるべきです。 カフェインは成長期に過剰に摂取すると、睡眠を妨げたり、カルシウム・亜鉛・鉄分などの大事な栄養素や水分を過剰に排出してしまうため、子どもの成長には悪影響になってしまいます。


そのほかに、

妊娠中・授乳中の人

カフェインに敏感な体質の人

胃腸が弱い人

貧血気味の人

はカフェインによって不調を引き起こしやすいため、飲む量やタイミングに注意が必要です。それでも「飲みたい!」という方はカフェインレスコーヒーを選びましょう。





ホットとアイスの違い


ホットは覚醒効果が早く表れるので眠気覚ましにおすすめです。

アイスは体温上昇を抑えてくれるので暑い日のクールダウンやリフレッシュに向いています。




レギュラーコーヒーとインスタントコーヒーの違い

焙煎した豆を挽いてドリップしたものがレギュラーコーヒー。一度抽出したコーヒーから水分を抜いて顆粒状にしたものがインスタントコーヒーです。

どちらも同じコーヒーであるため、カフェイン量については大きな違いはありません。抗酸化作用をもつクロロゲン酸については、ドリップコーヒーの方が約5倍ほど多く含まれます。得たい効果やその日の気分に合わせて飲み分けてもよいですね!




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