【保存版】脳の「依存性」を味方につける!ダイエット・勉強を習慣化する科学的な方法
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年11月13日
- 読了時間: 4分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
「依存」と聞くと、タバコやお酒、SNSなど“やめられない”ものをイメージしますよね。
依存のメカニズムについて解説したブログ記事はこちら:
しかし、脳の「依存のしくみ」を理解すれば、それを良い方向に利用することも可能です。
この記事では、
なぜ人は何かを繰り返したくなるのか?
その仕組みをどう習慣化に使えるのか?を脳科学的に解説しながら、「続けられない」を「自然に続けたくなる」に変える方法を紹介します。

1. そもそも依存はどうして起こるの? ― ドーパミンの報酬系
私たちが何かに夢中になったり、やめられなくなったりするのは、脳の「報酬系(ほうしゅうけい)」が関係しています。
これは、快感や達成感を感じた瞬間に活性化する神経回路で、その中心で働くのが「ドーパミン」という神経伝達物質です。
ドーパミンは「快感」よりも「快感を予測したとき」に出るという特徴があります。つまり、「これをやったら気持ちいいことが起きるかも!」という“期待”が、私たちを動かしているのです。
この仕組みこそが、依存の原理であり、習慣化のカギでもあります。
2. ドーパミンを活用して「やりたい脳」を作る5つの方法
① 小さな報酬を「すぐ」用意する
脳は「即時のご褒美」に最も反応します。だから、1ヶ月後の成果よりも「今日ちょっと達成した!」という体験の方が効果的。
💡例
勉強:30分集中したら好きな音楽を聴く
ダイエット:運動後にお気に入りの飲み物を飲む
家事:終わったら「完了!」とSNSに投稿する
👉 小さな達成快感を積み重ねることで、脳が「続けたい」と感じるようになります。
② 「見える化」で進捗の快感を得る
人は「成長が見える」と快感を感じやすくなります。カレンダーやアプリで進捗を見える化することで、“継続する楽しみ”が増します。
💡例
カレンダーに連続達成マークをつける
習慣化アプリで「連続○日」を表示
ノートに「今日やったこと」を記録
→ 進捗が目に見えることで、自然とドーパミンが分泌されます。
③ 「とりあえず3分だけ」で脳の抵抗を減らす
脳は新しいことを始めるときに強く抵抗します。そこで、「最初のハードルを下げる」のがコツです。
💡例
「3分だけ読書する」
「1ページだけ勉強する」
「1回だけスクワットする」
始めるとドーパミンが出て、“もう少しやろう”と感じやすくなります。
④ 行動と報酬をセット化する
脳は「AをしたらBが起きる」という条件づけで覚えます。これを利用して、習慣+快感のセットを作りましょう。
💡例
勉強を始める前にコーヒーを飲む(香りで脳が“勉強モード”に)
運動後に好きな音楽を聴く
朝のストレッチ後に窓を開けて深呼吸する
→ 行動そのものが快感のトリガーになります。
⑤ 行動に「ポジティブな意味」をつける
脳は“感情のつながり”も報酬として記憶します。「義務」ではなく「自分を高める行為」として意味づけることが大切です。
💡例
「勉強=未来の自分へのプレゼント」
「運動=今日をリセットする時間」
「早起き=自分を大切にする習慣」
→ 「やらなきゃ」ではなく「やりたい」に変えると、長続きします。

3. まとめ:依存は悪ではなく、使い方次第で最強の味方
依存の特徴 | 習慣化での活用方法 |
快感を繰り返したくなる | 小さな報酬を設定する |
成長が見えるとやる気が出る | 記録・見える化をする |
始めるのが一番大変 | 最初のハードルを下げる |
条件づけで強化される | 行動と快感をセットにする |
依存のメカニズムを「悪」ではなく「脳の習性」として理解し、それを上手に使えば、どんな習慣も自然と身につきます。“続けたくなる仕組み”をデザインすることが、継続の科学的な近道です✨
おわりに
「継続できない自分を責める」のではなく、「脳の仕組みを知って味方につける」ことが大切です。
あなたの脳と心を上手に使って、楽しく“続けられる自分”をつくりましょう🌸
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