筋肉はお酒で減る?!飲酒が体に与える意外な影響
- 岡メディカル 整骨院
- 6 日前
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こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
トレーニングを頑張った日の「お疲れさまの一杯」。
実はそのお酒、せっかく育てた筋肉を分解してしまう可能性があります。今回は、飲酒が筋肉や体づくりにどんな影響を与えるのかを、整骨院の視点からわかりやすく解説します。

1.お酒を飲むと筋肉が分解されやすくなる理由
アルコールを摂取すると、体の中でさまざまなホルモンや代謝バランスが変化します。その中でも特に影響が大きいのが「筋肉の合成と分解のバランス」です。
●タンパク質合成がストップ
筋肉を作るために必要なシグナル(mTOR経路)が、アルコールによって抑えられます。そのため、トレーニング後の飲酒は、せっかくの筋肉修復・成長のチャンスを逃してしまうのです。
●分解ホルモン「コルチゾール」が増える
アルコールはストレスホルモンとも呼ばれる「コルチゾール」を増やします。コルチゾールが高い状態が続くと、筋肉の中のアミノ酸がエネルギーとして使われやすくなり、筋肉が分解される方向へ。
●テストステロンの低下
特に男性では、飲酒によって「テストステロン(筋肉を作るホルモン)」が減少します。そのため、筋肉の維持が難しくなることも。
2.睡眠の質が下がり、回復力もダウン
「お酒を飲むとよく眠れる」と感じる方も多いですが、実際は眠りの質が下がることが分かっています。深い眠り(ノンレム睡眠)が減ると、筋肉の修復や成長に欠かせない成長ホルモンの分泌が減少します。つまり、飲酒は「回復の妨げ」にもなってしまうのです。
3.どのくらいの量で影響が出るの?
ビール1杯、ワイン1杯程度の少量の飲酒では大きな問題は起こりません。
ただし、頻繁に飲む習慣や、トレーニング直後の飲酒は要注意です。→ 筋合成が大幅に落ちることが研究で確認されています。
💡ポイント「トレーニングした日はアルコールを控える」「水分をしっかり摂って肝臓の負担を減らす」これだけでも、筋肉へのダメージをぐっと抑えられます。

4.筋肉を守る生活習慣を
筋肉は、痛みの予防・姿勢維持・代謝アップなど、体を支える大切な土台です。せっかく運動やストレッチで良い状態を作っても、飲酒習慣でその成果が打ち消されてしまうのはもったいないですね。
お酒との上手な付き合い方も、健康の一部として見直してみましょう。
まとめ
アルコールは筋肉の合成を抑え、分解を促進する
睡眠の質を下げて回復力も低下させる
トレーニング後の飲酒は特にNG
適量を守り、肝臓と筋肉にやさしい習慣を!
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