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実は「水うがい」で十分?正しいうがいの方法



まだまだインフルエンザも油断できないこの季節、節目の行事も多いからこそいつも以上に感染対策」に力が入りますよね。


そんな風邪や感染症が気になる季節になると、日本では「うがい」を意識する方も多いと思います。

うがいには

  • 水うがい

  • 塩水うがい

  • 緑茶うがい

  • うがい薬

などいくつか方法がありますが、どれが一番効果的なのでしょうか?

今回は、うがいの種類と正しい方法について解説します。

うがいをする女性



水うがいでも風邪予防になる

意外に思われるかもしれませんが、じつは普通の水うがいでも風邪予防には十分効果があると言われています。

京都大学の研究では、水うがいをしている人は、していない人に比べて風邪の発症率が約40%低かったという報告があります。

うがいの目的は、喉に付着したウイルスや細菌を洗い流すことです。

そのため、特別な薬剤を使わなくても水で洗い流すだけでも予防効果が期待できます。

水



塩水うがいは喉の痛みがある時におすすめ

喉に違和感や痛みがある場合は、塩水うがいもおすすめです。

塩水は粘膜に近い濃度にすると喉の刺激が少なく、炎症を和らげる効果が期待できます。

目安としては

  • 水200ml

  • 塩 約2g(小さじ1/3程度)

※濃すぎると逆に喉を刺激するので注意しましょう。




緑茶うがいも理にかなっている

日本では昔から「緑茶うがい」もよく行われています。

緑茶に含まれるカテキンには

  • 抗菌作用

  • 抗ウイルス作用

  • 消臭作用

などがあるとされています。

外出後などに行うと、風邪予防や口の中を清潔に保つ効果が期待できます。




うがい薬は使いすぎに注意

市販のうがい薬の代表的なものにイソジンうがい薬があります。

強い殺菌作用があり、喉の炎症が強いときなどには役立ちます。

ただし、

  • 口の中の良い菌まで減らしてしまう

  • 粘膜への刺激がある

といった面もあるため、毎日使うよりも、症状がある時の使用が望ましいとされています。




効果的な「正しいうがい」のやり方

うがいは、やり方によって効果が変わります。

おすすめは次の方法です。


① まず口をゆすぐ(ブクブク)

口の中の汚れを先に落とします。約5秒ほど。


② 喉うがい(ガラガラ)

上を向いて喉の奥を洗うように15秒ほど行います。


③ これを2〜3回繰り返す

この方法で行うと、口と喉の両方をしっかり洗い流すことができます。




うがいは「タイミング」も大切

うがいは、次のタイミングで行うと効果的です。

  • 外出から帰ったとき

  • 人混みに行った後

  • 食後

  • 寝る前

特に冬は空気が乾燥するため、喉の粘膜が弱りやすくなります。

こまめなうがいで喉を清潔に保つことが大切です。


手洗い


まとめ

うがいの方法にはいくつかありますが、

  • 普段の予防 → 水うがいで十分

  • 喉の違和感 → 塩水うがい

  • 口の中のケア → 緑茶うがい

  • 喉の炎症 → うがい薬

このように使い分けるのがおすすめです。

うがいはとても簡単な健康習慣ですが、風邪予防の基本でもあります。

毎日の習慣として、ぜひ取り入れてみてください。






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