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大人になっても変わる?!足のサイズ

こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。

靴を履いた時に、

「今まで履けていたサイズが合わない」

「以前は履けていた靴がきつく感じる」

そう感じたことはありませんか?

これは多くの方が実感していることで、靴のサイズが「昔より合わなくなった」という訴えは決して珍しいことではありません。足の変化に気づかずに、今までと同じサイズの靴を履き続けた結果、外反母趾や膝痛、腰痛に繋がっていくことも…。

本日のブログでは、足が変わる理由と気をつけるポイントを分かりやすく解説します。

女性の足元



以前と足のサイズが変わる理由

① 足裏のアーチが低下する

足には

  • 内側縦アーチ(土踏まず)

  • 横アーチ(足指の付け根)

  • 外側縦アーチ

という構造があります。

足の3点アーチ

加齢や運動量の低下、筋力低下によりこれらのアーチを支える筋肉・靭帯が弱くなると、👉 足が横に広がり、実寸より大きくなる👉 扁平足傾向になる

結果として

  • 足幅が広がる

  • 同じサイズでも「きつい」「当たる」と感じやすくなります。




② 筋力低下・足指の使いにくさ

年齢とともに

  • 足指で踏ん張る力

  • 足裏の細かな筋肉(内在筋)

が衰えると、足指が地面をうまくつかめなくなります。

その結果

  • 開張足(前足部が広がる)

  • 外反母趾・内反小趾

  • 指が浮く(浮き指)

といった形の変化が起こりやすくなります。




③ 体重変化・姿勢の影響

加齢に伴う

  • 体重増加

  • 姿勢の崩れ(反り腰・猫背)

  • 歩き方の変化

も、足への荷重のかかり方を変えます。長年の積み重ねで足がつぶれるように広がることもあります。



④ ホルモンバランスの影響(特に女性)

女性の場合、

  • 妊娠・出産

  • 更年期

などのタイミングで、靭帯がゆるみやすくなります。その影響で👉 足幅が広がる👉 左右差が出る

といった変化が起きやすくなります。



よくある変化の例

✔ 昔は23.5cmだったのに、今は24cmじゃないと入らない

✔ 足幅がきつくなり、外反母趾が目立つ

✔ パンプスが痛くて履けなくなった

✔ 左右でサイズ感が違う

これらは加齢による自然な変化であり、異常ではありません。



変化を完全に止めることはできる?

残念ながら「完全に止める」ことは難しいですが、進行をゆるやかにすることは可能です。


【日常でできる対策】

タオルギャザーのイラスト
  • 足指を使う運動(タオルギャザーなど)

  • 裸足で足指を意識する時間を作る

  • かかと重心・つま先重心を避ける

  • サイズ・幅の合った靴を選ぶ(見た目優先は要注意)



整骨院視点でのひとこと

足の形の変化は、膝痛・股関節痛・腰痛の始まりになることも少なくありません。

「靴が合わなくなった」は、 身体からのサインとして早めに気づいてあげることが大切です。

もし

  • 足の疲れやすさ

  • 外反母趾の進行

  • 歩くと腰や膝がつらい

といった症状があれば、足元からのチェックをおすすめします。

今は、無料で足の測定をしてくれる靴屋さんもありますよね。

そういったプロの手や専門の機器を活用しながら、現在の自分の足に合った靴を選ぶようにしましょう!




ご予約・お問い合わせはこちら

岡メディカル整骨院

📞 055⁻900-1341

🏠静岡県三島市東本町2丁目3-47(駐車場あり)





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