大人になっても変わる?!足のサイズ
- 岡メディカル 整骨院
- 1 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
靴を履いた時に、
「今まで履けていたサイズが合わない」
「以前は履けていた靴がきつく感じる」
そう感じたことはありませんか?
これは多くの方が実感していることで、靴のサイズが「昔より合わなくなった」という訴えは決して珍しいことではありません。足の変化に気づかずに、今までと同じサイズの靴を履き続けた結果、外反母趾や膝痛、腰痛に繋がっていくことも…。
本日のブログでは、足が変わる理由と気をつけるポイントを分かりやすく解説します。

以前と足のサイズが変わる理由
① 足裏のアーチが低下する
足には
内側縦アーチ(土踏まず)
横アーチ(足指の付け根)
外側縦アーチ
という構造があります。

加齢や運動量の低下、筋力低下によりこれらのアーチを支える筋肉・靭帯が弱くなると、👉 足が横に広がり、実寸より大きくなる👉 扁平足傾向になる
結果として
足幅が広がる
同じサイズでも「きつい」「当たる」と感じやすくなります。
② 筋力低下・足指の使いにくさ
年齢とともに
足指で踏ん張る力
足裏の細かな筋肉(内在筋)
が衰えると、足指が地面をうまくつかめなくなります。
その結果
開張足(前足部が広がる)
外反母趾・内反小趾
指が浮く(浮き指)
といった形の変化が起こりやすくなります。
③ 体重変化・姿勢の影響
加齢に伴う
体重増加
姿勢の崩れ(反り腰・猫背)
歩き方の変化
も、足への荷重のかかり方を変えます。長年の積み重ねで足がつぶれるように広がることもあります。
④ ホルモンバランスの影響(特に女性)
女性の場合、
妊娠・出産
更年期
などのタイミングで、靭帯がゆるみやすくなります。その影響で👉 足幅が広がる👉 左右差が出る
といった変化が起きやすくなります。
よくある変化の例
✔ 昔は23.5cmだったのに、今は24cmじゃないと入らない
✔ 足幅がきつくなり、外反母趾が目立つ
✔ パンプスが痛くて履けなくなった
✔ 左右でサイズ感が違う
これらは加齢による自然な変化であり、異常ではありません。
変化を完全に止めることはできる?
残念ながら「完全に止める」ことは難しいですが、進行をゆるやかにすることは可能です。
【日常でできる対策】

足指を使う運動(タオルギャザーなど)
裸足で足指を意識する時間を作る
かかと重心・つま先重心を避ける
サイズ・幅の合った靴を選ぶ(見た目優先は要注意)
整骨院視点でのひとこと
足の形の変化は、膝痛・股関節痛・腰痛の始まりになることも少なくありません。
「靴が合わなくなった」は、 身体からのサインとして早めに気づいてあげることが大切です。
もし
足の疲れやすさ
外反母趾の進行
歩くと腰や膝がつらい
といった症状があれば、足元からのチェックをおすすめします。
今は、無料で足の測定をしてくれる靴屋さんもありますよね。
そういったプロの手や専門の機器を活用しながら、現在の自分の足に合った靴を選ぶようにしましょう!
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