スクワットVS腕立て伏せ!1種目だけ選ぶならどっち?!
- 岡メディカル 整骨院
- 11 時間前
- 読了時間: 3分

「健康のために筋トレを始めたいけれど、どんな運動をやればいいか分からない」
そんな方によくおすすめするのが「スクワット」と「腕立て伏せ」です。
どちらも道具が不要で、自宅で手軽にできる代表的な筋トレですが、もし「どちらか1つだけ選ぶ」としたら、あなたはどちらを選びますか?
今回は、それぞれの特徴を比較しながら、健康づくりにおすすめの筋トレについて解説します。
スクワットで鍛えられる筋肉
スクワットでは
大腿四頭筋(太ももの前)
大臀筋(お尻)
ハムストリングス(太ももの裏)
などを鍛えることができます。
特に注目したいのは、下半身。
下半身は全身の筋肉の約6~7割が集まっていると言われます。
スクワットは、その下半身全体(大きな筋肉)を一度に刺激できる、非常に効率の良いトレーニングなのです。

腕立て伏せで鍛えられる筋肉
一方、腕立て伏せは主に次のような筋肉を鍛えます。
大胸筋(胸)
三角筋(肩)
上腕三頭筋(二の腕)

夏になり薄着になる季節これからの季節には、ぜひとも引き締めたい部位ばかりですよね。
上半身を中心に鍛えられるため、
バストアップしたい
二の腕を引き締めたい
猫背を改善したい
という方にはおすすめです。
見た目の変化も感じやすく、筋トレ初心者にも人気があります。
消費カロリーが大きいのはどっち?

一般的にはスクワットの方が多くの筋肉を動員するため、エネルギー消費量も大きくなります。
そのため、
ダイエット
基礎代謝の維持
血糖値対策
などを目的とする場合は、スクワットの方が効果的と言えるでしょう。
40代以降は「足腰の筋力」が重要
年齢とともに衰えやすいのは下半身の筋肉です。
特に40代以降になると、
階段がつらくなる
長時間歩くと疲れる
膝や腰に不安が出てくる
といった変化を感じる方も少なくありません。

下半身の筋力低下は、
転倒リスクの増加
腰痛や膝痛
活動量の低下
につながります。
健康寿命を延ばすという観点から見ても、スクワットは非常に価値の高い運動です。
どちらか1つならスクワットがおすすめ

もちろん腕立て伏せにも多くのメリットがあります。
しかし、
「健康のために1種目だけ選ぶ」
という条件であれば、スクワットをおすすめします。
なぜなら、下半身の筋力は
歩く
立つ
座る
階段を上る
といった日常生活そのものを支えているからです。
人生100年時代と言われる今、長く自分の足で歩き続けるためには、下半身の筋力維持が欠かせません。
本当におすすめなのは「両方」

ここまで「どちらか1つ」という視点でお話してはきましたが、本音を言えば、ぜひ腕立て伏せとスクワットの両方をやっていただきたいです。
腕立て伏せは上半身の代表選手。
スクワットは下半身の代表選手。
どちらも行うことで、全身をバランスよく鍛えることができるからです。
まずは
スクワット10回
腕立て伏せ10回
から始めてみましょう。
たった数分でも、継続することで身体は確実に変わっていきます。
まとめ
腕立て伏せとスクワットを比較すると、
上半身を鍛えたいなら腕立て伏せ
下半身を鍛えたいならスクワット
健康づくり全般ならスクワットがやや優勢
という結果になります。
ただし、最も大切なのは「続けること」です。
完璧を目指す必要はありません。
まずは今日から10回。
未来の自分のために、筋肉への貯金を始めてみませんか?

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