【ぎっくり腰になったら要注意!】悪化させる「やってはいけない行動」5選
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年10月18日
- 読了時間: 4分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
朝晩の冷え込みが強くなるこの時期、「急に腰がピキッと痛くなった」という患者さんが増えてきます。それがいわゆるぎっくり腰(急性腰痛症)です。
突然の激しい痛みにパニックになり、つい自己流で対処してしまう方も少なくありません。しかし、間違った対処法は痛みを悪化させ、治りを遅くする原因になります。
この記事では、ぎっくり腰になったときに絶対にやってはいけないNG行為5つと、正しい対処法をわかりやすく解説します。

ぎっくり腰とは?
ぎっくり腰は、正式には急性腰痛症と呼ばれ、「重いものを持ち上げた」「朝起きたとき」「くしゃみをした瞬間」などに突然発症します。
腰の筋肉や靭帯に炎症や微細な損傷が起きることで強い痛みが出ます。寒くなる季節は筋肉が冷えて硬くなりやすく、ぎっくり腰のリスクが高まるため注意が必要です。
ぎっくり腰になったときのNG行為5選
① 無理に動かす・ストレッチをする
痛みをやわらげようと、腰を伸ばしたりひねったりしてしまう方がいますが、これは逆効果。ぎっくり腰は筋肉や靭帯が炎症を起こしている状態のため、無理に動かすと炎症が悪化します。
➡ 発症直後は安静第一。痛みのある動作は避けましょう。
② 温める(入浴・カイロなど)
「冷えているから温めよう」とお風呂に入ったり、カイロを貼ったりする方も多いですが、発症直後の**急性期(48〜72時間)**に温めるのはNGです。
炎症が強い時期に温めると、血流が増えて腫れや痛みが悪化することがあります。
➡ まずは**冷やす(冷湿布・氷)**が基本です。痛みが落ち着いてから温めるようにしましょう。
③ 一日中寝て過ごす
「安静に」という言葉をそのまま受け取り、何日も寝たきりで過ごしてしまう方もいますが、これも間違いです。
動かさなすぎると筋肉がこわばり、血流が悪化して回復が遅れてしまいます。
➡ 痛みが落ち着いてきたら、起き上がる・立つ・歩くなど軽い動きを少しずつ再開しましょう。
④ 自己判断で湿布や薬だけで済ませる
市販の湿布や鎮痛剤で一時的に痛みが引いても、原因そのものは改善していません。「痛みが引いた=治った」と思って無理をすると、再発や慢性腰痛に移行するケースもあります。
➡ 一度ぎっくり腰を起こした方は、身体の歪みや筋肉の硬さが関係していることが多いため、整骨院などで根本的な原因を確認・ケアすることが大切です。
⑤ 我慢して仕事や家事を続ける
「少し痛いけど動けるから」と我慢して普段どおり過ごすのも危険です。痛みがあるまま動き続けると、腰への負担が増え、再び激痛が走ることがあります。
➡ 無理せず、痛みが強いうちは休む勇気を持つことが早期回復のポイントです。
ぎっくり腰の正しい対処法
タイミング | 対処法のポイント |
発症〜2日ほど | 冷やして安静に(10〜15分のアイシングを数回) |
痛みが落ち着いてきたら | 軽い動作から再開(起き上がる・歩くなど) |
回復期 | ストレッチ・体幹トレーニングで再発予防 |
再発を防ぐために
ぎっくり腰は、一度なると再発しやすいのが特徴です。再発を防ぐには、以下のポイントを意識しましょう。
正しい姿勢を意識する
長時間同じ姿勢を避ける
軽い運動やストレッチを習慣にする
腰・お腹まわりの筋肉をバランスよく鍛える
定期的に身体の歪みを整えるケアを受けるのも効果的です。
まとめ:焦らず、正しい対処を!
ぎっくり腰になったときにやってはいけないのは、「動かす・温める・我慢する」。
焦って自己流で対処すると、痛みが長引いたり、再発リスクが高まることがあります。
もしぎっくり腰になってしまったら、早めに整骨院で正しい評価とケアを受けてください。
体の状態に合わせた処置を行うことで、回復が早まり、再発もしにくくなります。
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