3食カップラーメンで痩せる!?計算上はOKでも、体が悲鳴をあげる理由
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年7月11日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年10月19日
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
今日は多くの方が1度は食したことがあるカップラーメンについての話題です。

🍜一見、理にかなっている「カップラーメンダイエット」
コンビニやスーパーで手軽に買えるカップラーメン。1個あたり300~500kcalと意外に控えめなカロリーのため、「1日3食にすれば合計1200~1500kcal。これって痩せるのでは?」と思う方もいるかもしれません。
たしかに、摂取カロリーだけで見れば体重は落ちる可能性があるでしょう。しかし、実際にはそう簡単ではありません。
むしろ、「体重は減らない」「やつれるだけ」「食欲が止まらない」といった事態に陥ることも…。
⚠️「カップラーメンだけ生活」で起きる問題
① 栄養不足で体の調子が崩れる
カップラーメンは炭水化物・脂質中心で、たんぱく質やビタミン・ミネラルが圧倒的に不足しています。
とくに以下のような栄養素はほぼ摂れません:
たんぱく質(筋肉・代謝の維持に不可欠)
食物繊維(便秘・腸内環境の悪化)
ビタミン・ミネラル(疲れ・貧血・肌荒れ・集中力低下などに関与)
→ 体の不調が出やすくなり、代謝も落ちて、むしろ痩せにくくなるという矛盾が生まれます。
② 筋肉が減って“体重は減っても太りやすい体”に
たんぱく質が不足した状態が続くと、体は筋肉を分解してエネルギー源にしてしまいます。筋肉が減ると基礎代謝(何もしなくても消費されるカロリー)が落ち、一時的に体重が落ちても、リバウンドしやすい体質に。
しかも、見た目は「引き締まった体」ではなく「やつれた印象」になってしまいます。

③ 高塩分でむくみ・健康リスクも
カップラーメン1食あたりの塩分量は平均5〜6g。3食で15g近くなることもありますが、日本人の1日目標塩分量は
男性:7.5g未満
女性:6.5g未満
を推奨されているため、倍以上の塩分を摂ってしまうことに。
むくみや高血圧、腎臓への負担といった隠れた健康リスクも無視できません。
❗️実は「カップラーメンだけ」だと食欲が止まらなくなる!?
「カロリーを抑えてるのに、なぜか空腹感が消えない」「食後なのに、また何か食べたくなる…」実際、こう感じる人が多いのには理由があります。
▼理由①:栄養不足が“満たされない食欲”を生む
体は不足している栄養素(たんぱく質・ビタミンなど)を補おうとして、「もっと食べなさい!」という信号=食欲を出してきます。
→ つまり、カロリーを満たしても、栄養が満たされていなければ、空腹感は続くのです。
▼理由②:血糖値の乱高下が“食欲の波”を引き起こす
カップラーメンの主成分である糖質(小麦粉など)は、急激に血糖値を上げ下げさせます。血糖値が急降下すると、脳は「エネルギー不足だ!」と錯覚して、強烈な空腹感や甘いものへの欲求を生み出します。
→ 「食べたのにすぐお腹が空く」のは、この仕組みが大きく関係しています。

▼理由③:腸内環境の乱れで“精神的食欲”も増える
カップラーメン中心の食事は食物繊維も少なく、添加物も多め。そのため、腸内環境が乱れやすくなります。
腸は“第二の脳”と呼ばれるほど、感情や食欲に関与しています。腸内環境が悪くなると、イライラ・不安・ストレスが増え、それが「つい食べたくなる」行動へとつながってしまうのです。

✅健康的に痩せるには「何を食べるか」が大事!
確かに、摂取カロリーを減らせば体重は落ちやすくなります。でも、体のために必要な栄養素をカットしてしまえば、代謝は落ち、食欲は乱れ、結果的に失敗してしまうことが多いのです。今回は分かりやすくカップラーメンを例に挙げましたが、他のリンゴダイエットやゆで卵ダイエットなどの単品ダイエットも同じ結果を招きます。
▶ポイントは
たんぱく質・食物繊維・ビタミン・ミネラルをバランスよく摂ること
無理なく続けられる食生活をつくること
栄養の乱れは、体の不調にもつながります。「疲れやすい」「代謝が落ちた気がする」「姿勢が崩れた」など、体に出てくるサインを見逃さず、気になったら岡メディカル整骨院にお気軽にご相談ください。
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