整骨院視点で考える「身体を壊しにくい旅行」の5つのポイント
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年12月24日
- 読了時間: 4分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
先日のブログでは「健康 × 体験 × 観光」という視点を持った旅の選びかたについてお伝えしました。
自分を整える為の旅の時間はとても大切ですが、「旅行の後は体調を崩しがち…」といった方も決して少なくないと思います。
当院でも、毎年こんな声が寄せられます。
「旅行は楽しかったけど、帰ってから腰が…」
「歩きすぎて膝が痛くなりました」
「移動中から首・肩がガチガチです」
実はこれらの多くは、年齢のせいではなく“旅行の選び方・過ごし方”が原因です。
今回は、接骨院の視点から身体を壊しにくい旅行のポイントをお伝えします。

ポイント①「移動が一番の負担」だと知る
旅行で身体を痛める最大の原因は、観光よりも「移動」です。
長時間同じ姿勢
狭い座席
無意識の緊張
これらが腰・首・背中に大きな負担をかけます。
岡メディカル整骨院のアドバイス
近場・短時間移動を優先
乗り換えが少ない行程を選ぶ
移動時間も「体を使う時間」と考えて日程を組み立てる
移動が楽な旅ほど、回復効果は高くなります。
ポイント②「歩数が多い=健康」ではない
旅行中は自然と歩数が増えます。皆さんの中には「歩数が多くなるほど良い」と考える方もいますが、それはあくまで健康な身体の場合です。少しずつ身体の不調が出始める40〜60代の方にとっては、歩きすぎ=回復どころかダメージになるケースが少なくありません。
岡メディカル整骨院が考える危険なサイン
2日目以降、朝から身体が重い
膝・股関節に違和感
夕方になると腰が固まる
これらの対策としては
「観光量」より「滞在時間」を重視
坂道・階段が多い観光地は要注意
1日1つ“何もしない時間”を入れる

ポイント③「宿の寝具・椅子」は体への影響が大きい
旅行後に痛みが出る方の多くが、
枕が合わない
寝具が柔らかすぎる/硬すぎる
床で座って過ごす時間が長い
といった睡眠・座位環境の影響を受けています。
岡メディカル整骨院の宿選び
宿の部屋選びの際は以下のことを意識してみてください。
寝具の情報が明記されているか
畳での長時間正座が不要かどうか
膝に痛みがある人は布団ではなくベッドの部屋を選ぶ
椅子・ソファが使えるかなど、部屋での過ごし方をイメージ
「しっかり寝られた」と思っても、実際には身体は回復していない場合もあります。
旅行という非日常の中だと、普段以上に身体の違和感に気づきにくくなるため注意が必要です。
ポイント④「冷え」と「脱水」が痛みを呼ぶ
旅行中は、
冷房・暖房の効いた車内・宿
入浴後の冷え
水分摂取不足
が重なりやすく、筋肉が固まりやすい状態になります。
岡メディカル整骨院のアドバイス
薄手の羽織りものを必ず持つ
入浴後は体を冷やさない
のどが渇く前に水分補給
「冷え+疲労」は、ぎっくり腰・首の寝違えの引き金になりやすい組み合わせです。
ポイント⑤「旅行=特別」だからこそ、やりすぎない
せっかく来たから
もったいないから
という気持ちが、身体のサインを無視させてしまうことがあります。
疲れは“その場”では出にくい
痛みは帰宅後に遅れて出る
旅行は「頑張るイベント」ではない
元気なまま帰ってこそ、良い旅行です。
「やりすぎない」精神が良い旅をつくる秘訣です。
「身体を壊しにくい旅行」とは
身体を壊しにくい旅行には、共通点があります。
移動が少ない
歩きすぎない
食べすぎない
冷やさない
無理をしない
つまり、日常より少し丁寧に身体を扱う時間
それが、ヘルスツーリズムの本質です。

まとめ|旅行は“身体を整えるチャンス”にもなる
旅行は、正しく選び、正しく過ごせば、
不調のリセット
体の使い方の見直し
生活習慣を変えるきっかけ
にもなります。
岡メディカル整骨院として伝えたいのは、「旅行で身体を壊さないこと」=「これからの健康を守ること」
という視点。
次の旅行はぜひ、「帰ってきたときの身体の状態」を基準に選んでみてください。
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