厚着・重ね着は要注意?冬に増える「動きにくさ」とケガの意外な関係
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年12月13日
- 読了時間: 3分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
寒い季節になると、重ね着や厚着をするのは自然なことです。しかし実はその服装が、身体の動きを悪くし、痛みやケガの原因になっていることがあるんです。
冬になると「特に何もしていないのに腰を痛めた」「首が急に動かなくなった」という相談が増えるのも、この時期ならではの特徴です。

厚着・重ね着で身体は動きにくくなる
① 服の重なりが関節の動きを妨げる
ダウンコートや厚手の上着、何枚も重ねたインナーは、肩・肘・股関節などの動きを物理的に制限します。
・腕が上がりにくい・振り向きにくい・歩幅が自然と小さくなる
こうした状態が続くと、身体は本来の動き方を忘れ、ぎこちない動作が増えていきます。
② 身体の感覚が鈍くなり、バランスが崩れやすい
服を何層も重ねることで、皮膚からの感覚が伝わりにくくなります。その結果、
・自分の姿勢が分かりにくい・足の運びが遅れる・とっさの動きに対応できない
といった状態になり、転倒や捻挫のリスクが高まります。
③ 汗と冷えで筋肉がこわばる
厚着をしすぎると、屋内外の温度差で汗をかきやすくなります。汗をかいた後に冷えると筋肉は一気に硬くなり、
・ぎっくり腰・ぎっくり首・背中の張りや痛み
といった急性症状につながることも少なくありません。
冬に多いトラブルの具体例
・階段でつまずきやすくなる
・車の乗り降りで腰を痛める
・振り返った瞬間に首が痛む
・ウォーキング中に肩や腰が張る
・雪道や凍結路でバランスを崩す
特に女性は年齢を重ねると、筋力や柔軟性の低下が影響しやすく、服装による動きづらさが痛みに直結しやすい傾向があります。

冬の服装で意識したい3つのポイント
●「枚数」より「素材」を重視する
薄くても保温性の高いインナーや、軽くて暖かい素材を選ぶことで、動きやすさを保てます。
● 肩・股関節まわりを重くしすぎない
動きの中心になる部位は、ストレッチ性のある服や軽量アウターがおすすめです。
● 脱ぎ着しやすい服装を心がける
温度差に対応できる服装は、汗冷え防止にもつながります。
まとめ|冬こそ「動ける服装」で身体を守りましょう

寒さ対策は大切ですが、厚着しすぎることで身体の可動域が下がり、痛みやケガのリスクが高まることも忘れてはいけません。
・軽くて暖かい
・動きを妨げない
・汗をかきすぎない
この3つを意識するだけでも、冬の不調は大きく減らせます。
「最近、冬になると身体が動きにくい」「毎年この時期に痛みが出る」という方は、まず服装を見直すことも、身体ケアの第一歩です。
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