top of page

厚着・重ね着は要注意?冬に増える「動きにくさ」とケガの意外な関係

こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。


寒い季節になると、重ね着や厚着をするのは自然なことです。しかし実はその服装が、身体の動きを悪くし、痛みやケガの原因になっていることがあるんです。

冬になると「特に何もしていないのに腰を痛めた」「首が急に動かなくなった」という相談が増えるのも、この時期ならではの特徴です。

ダウンジャケットを着こむ女性



厚着・重ね着で身体は動きにくくなる

① 服の重なりが関節の動きを妨げる

ダウンコートや厚手の上着、何枚も重ねたインナーは、肩・肘・股関節などの動きを物理的に制限します。

・腕が上がりにくい・振り向きにくい・歩幅が自然と小さくなる

こうした状態が続くと、身体は本来の動き方を忘れ、ぎこちない動作が増えていきます。


② 身体の感覚が鈍くなり、バランスが崩れやすい

服を何層も重ねることで、皮膚からの感覚が伝わりにくくなります。その結果、

・自分の姿勢が分かりにくい・足の運びが遅れる・とっさの動きに対応できない

といった状態になり、転倒や捻挫のリスクが高まります。

③ 汗と冷えで筋肉がこわばる

厚着をしすぎると、屋内外の温度差で汗をかきやすくなります。汗をかいた後に冷えると筋肉は一気に硬くなり、

・ぎっくり腰・ぎっくり首・背中の張りや痛み

といった急性症状につながることも少なくありません。



冬に多いトラブルの具体例

・階段でつまずきやすくなる

・車の乗り降りで腰を痛める

・振り返った瞬間に首が痛む

・ウォーキング中に肩や腰が張る

・雪道や凍結路でバランスを崩す


特に女性は年齢を重ねると、筋力や柔軟性の低下が影響しやすく、服装による動きづらさが痛みに直結しやすい傾向があります。

肩を回す女性



冬の服装で意識したい3つのポイント

●「枚数」より「素材」を重視する

薄くても保温性の高いインナーや、軽くて暖かい素材を選ぶことで、動きやすさを保てます。


● 肩・股関節まわりを重くしすぎない

動きの中心になる部位は、ストレッチ性のある服や軽量アウターがおすすめです。


● 脱ぎ着しやすい服装を心がける

温度差に対応できる服装は、汗冷え防止にもつながります。




まとめ|冬こそ「動ける服装」で身体を守りましょう

椅子の上に置かれた手袋やマフラー

寒さ対策は大切ですが、厚着しすぎることで身体の可動域が下がり、痛みやケガのリスクが高まることも忘れてはいけません。

・軽くて暖かい

・動きを妨げない

・汗をかきすぎない

この3つを意識するだけでも、冬の不調は大きく減らせます。

「最近、冬になると身体が動きにくい」「毎年この時期に痛みが出る」という方は、まず服装を見直すことも、身体ケアの第一歩です。




ご予約・お問い合わせはこちら

岡メディカル整骨院

📞 055⁻900-1341

🏠静岡県三島市東本町2丁目3-47(駐車場あり)





bottom of page