健康寿命を考える②
- 岡メディカル 整骨院
- 8 時間前
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こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
先日のブログでは「健康寿命」の定義について深掘りしました。
それを受けて本日は、今から自身の健康寿命を伸ばすために「最も合理的な優先順位とは何か 」を考えていきたいと思います。

健康寿命を決める本質的な条件
これまでの議論を整理すると、健康寿命は次の3条件でほぼ決まります。
自分の意思を実行できる身体(特に脚・体幹)
判断・意思決定ができる認知・意志力
日常生活を恒常的な医療介助なしで維持できる生理的自律性
重要なのは、👉 この3つは同時に鍛える必要はなく、優先順位があるという点です。
結論:健康寿命を伸ばす最短ルート
①身体 → ②認知 → ③生活設計この順番で手を付けるのが、最も効果が高く、失敗しにくい方法です。
理由はシンプルで、「今からでも回復・維持しやすい順」だからです。

① 最優先:動ける身体を守る
健康寿命が終わる最大の原因は、病気そのものよりも、転倒、筋力低下、活動量の減少によるものが大きいです。ということは、日ごろから意識し適切に身体づくりを行っていけば、その時期は遅らせることが出来るはずです。
【今すぐできて、効果が高い行動】
スクワット・かかと上げなど下半身中心の筋トレ
毎日20〜30分のウォーキング(分割可)
「疲れない程度」で継続することを最優先
脚が動く=生活の選択肢が残るこれは健康寿命の土台です。
② 次に重要:認知・意志力を維持する
身体が動いても、「判断できない」「決められない」「他人任せになる」といった状態では実質的な自立は失われます。
【認知機能を守る習慣】
新しいことを学ぶ(年齢不問)
人と話す・議論する
予定や判断を「自分で決める」
特に重要なのは、「考えることを外注しすぎない」ことです。
AIやスマホは便利ですが、使い方次第で思考の補助にも、放棄にもなる点を意識する必要があります。
③ 最後に効いてくる:生活設計と環境
ここは「将来の転落を防ぐ安全網」です。
定期健診を受ける
歯・視力・聴力を放置しない
家の段差・照明・滑りやすさを改善する
これらは一見地味ですが、小さな不調 → 活動量低下 → 要介護という連鎖を断ち切る決定打になります。整骨院に来院される患者様にも言えることですが、どんな不調も早期に対処することが一番の健康法です。

精神面の補足:「意志を使う理由」を持つ
健康寿命は、単なる身体能力ではありません。
やりたいことがある
役割がある
自分で決めたいことがある
こうした目的意識がある人ほど、
動く
考える
回復する
という好循環に入りやすいことが分かっています。
まとめ:最も合理的な優先順位
健康寿命を伸ばすために、今すぐ意識すべき順番は次の通りです。
脚・体幹を動かす習慣を作る
判断・思考・決断を自分で行う
将来つまずかない生活環境を整える
特別な健康法や高価な投資は必要ありません。「動く」「考える」「決める」この3つを、日常の中で手放さないこと。
それが、今からできる最も合理的な健康寿命延長策です。
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