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ジグソーパズルは最強の脳トレ?〜家族時間とデジタルデトックスにおすすめの理由〜



我が家、基本的に休日は子どもの習い事や買い出し等であまり家でゆっくり過ごすことはないのですが、家で過ごすときはオセロやトランプなどのアナログゲームを楽しみます。


ここ最近はジグソーパズルが家族内のブーム。

やってみると想像以上に盛り上がり、「これは良い脳トレになる」と実感しました。

つい時間があると、各々がスマホやタブレットに目を向けてしまう昨今。そんな時代だからこそ、アナログな時間には大きな価値があります。

今回は、ジグソーパズルの“メリット”についてお伝えします。

ジグソーパズルで遊ぶ老人


① 集中力が自然と高まる

パズルは「なんとなく」では完成しません。

ピースの形、色、模様のわずかな違いを観察しながら「これはどこに入るのか?」と考え続けます。

この作業は、

✔ 持続的な集中力

✔ 注意力

✔ 思考の粘り強さ

を養います。

子どもの学習面だけでなく、大人の脳の活性化にも効果的です。

カードで遊ぶ子ども


② 視空間認知能力が鍛えられる

「全体像の中でこのピースはどこに位置するか?」

これは“視空間認知能力”と呼ばれる力です。

図形問題やスポーツでの位置把握、運転、日常の動作のスムーズさ

などにも関わる重要な能力です。


欠けたピースを探す際、自分で「こんな色味のピースだろうな」と予想を立てて探すのですが、実際見つかったピースは予想と結構違ったりして、自分の認知のズレを実感します(;^_^A

遊びながら自然とトレーニングできるのは、パズルの大きな魅力です。

白いパズルのピース


③ 記憶力・観察力の向上

「さっき似た色を見たな」「この模様は右側だった気がする」

このように短期記憶を使いながら進めていきます。

辺の長さや凹凸の違い、絵柄など細部に注目する力が養われるため、脳の前頭葉や海馬への刺激にもなります。

認知機能の維持という意味でも、非常に理にかなった遊びです。

ジグソーパズルの販売で有名な株式会社テンヨーの創業者・山田昭氏は

「ジグソーパズルは神経衰弱と同じようにピースを整理していく」と表現されています。

得られた情報を整理したり、少ない手がかりから予測したりするところが似ていますよね。それだけ頭を使う遊びなのです。




④ ストレス軽減とリラックス効果

パズルは単純作業の繰り返しです。

この“程よい集中状態”は、軽い瞑想と似た状態を作ります。

・副交感神経が優位になる・気持ちが落ち着く・不安が軽減する

といったリラックス効果が期待できます。

忙しい日常の中で、意識的に脳を整える時間としてもおすすめです。



⑤ デジタルデトックスになる

今や生活に欠かせないスマホやパソコン。

ちょっとした時間でもつい手に取ってしまいますが、光や膨大な情報など、常に刺激が強い状態です。



それに対してパズルは

✔ 画面を見ない

✔ 強い光を浴びない

✔ 情報過多にならない

という“アナログ時間”。

作業中は時間を忘れて没頭するため、自然とスマホに触る時間が減るのは予想外のメリットでした。


スマホを持つ手


⑥ 家族のコミュニケーションが増える


「それ違うよ(笑)」「この辺じゃない?」

自然と会話が生まれ、協力体験ができます。

なかなか見つからないピースを発見した時には、自然と相手を褒めたたえる雰囲気にもなります。

年齢差があっても一緒に楽しめるのもパズルの魅力。

完成した時の達成感を共有できるのは、家族関係にも良い影響を与えます。

抱き合う母と娘


パズルは“脳と心のセルフケア”

パズルは単なる遊びではなく、

・脳トレ・ストレスケア・家族時間の充実・デジタルデトックス

を同時に叶えてくれるツールです。

特に中高年世代にとっては、認知機能の維持という意味でも価値があります。




ただし少しだけ注意点!

長時間続けると・首や肩のこり・前かがみ姿勢による腰への負担・目の疲れ

が出ることがあります。

30~60分に一度は立ち上がり、姿勢をリセットしましょう。

たまにはスマホを置いて、家族で一つの絵を完成させる時間。

それは思っている以上に、脳と心に良い刺激になります。

「最近、集中力が落ちたな」と感じる方こそ、ぜひ一度ジグソーパズルを試してみてください。

パズルで遊ぶ家族






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