子どもの寝相が悪いのはなぜ?寝相と睡眠の関係性とは?
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年9月18日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年10月3日
こんにちは!
三島市の岡メディカル整骨院です。
お子さんがいるご家庭では、子どもの寝相って気になりませんか?
我が家も8歳の子どもの寝相がすさまじく…笑
毎回、「よくそんな恰好で寝られるな」と感心する一方で「こんなに動き回って睡眠の質は低下しないのだろうか?」と疑問に思ったので、子どもの睡眠と寝相について調べてみました。

子どもの寝相が悪いのはなぜ?
お子さんが夜中に布団を蹴飛ばしたり、ベッドの上を転がり回ったりする姿に「眠りが浅いのでは?」と心配になる親御さんは少なくありません。ですが、実は 子どもの寝相が悪いのは自然で健やかな成長の証 なんです。
寝返りをうつ主な理由
体温調整:熱がこもらないように自然と体を動かす
血流の確保:同じ姿勢でいるのを避けるために寝返りを打つ
運動機能の発達:寝返りや寝相の変化も成長の一環
これらはすべて「良い眠り」のための自然な動きであり、必ずしも睡眠の質を下げるわけではありません。
睡眠には「レム睡眠」(浅い眠り)と「ノンレム睡眠」(深い眠り)の2種類があるのですが、寝返りはノンレム睡眠(深い眠り)の時に多く出ます。また子どもはレム睡眠とノンレム睡眠の周期が大人よりも短い上に睡眠のおけるレム睡眠の割合が高い傾向にあるため、大人に比べ、子どもは寝返りが多くなると考えられます。
いつ頃寝相は落ち着くの?

寝相の悪さは成長とともに落ち着いていきます。
0〜3歳ごろ:もっとも動きが激しい時期
4〜6歳ごろ:徐々に安定してくるが、まだ活発
小学校低学年(7〜9歳):かなり落ち着いてくる
10歳以降:大人と同じように安定した睡眠パターンへ
つまり、小学校に入る頃から徐々に寝相が落ち着く子が多い です。
注意したほうがよいサイン
寝相が悪いこと自体は問題ありませんが、以下のような場合は医師に相談してみましょう。
夜中に頻繁に目を覚ます
大きないびきや呼吸の停止が見られる
日中の強い眠気や機嫌の悪さが続く
これは「睡眠時無呼吸症候群」などの可能性もあるため、早めに専門医へ相談すると安心です。
家庭でできる工夫
ベッドガードや布団の位置を工夫 → 転落防止
快適な室温・湿度 → 寝返りが多すぎる原因を減らします
季節に合った寝具 → 暑さや寒さを調整し、寝冷えを防ぎましょう
こうした工夫で、お子さんも親御さんも安心して眠れる環境を整えられます。
まとめ

子どもの寝相が悪いのは 成長過程の自然なこと で、個人差はありますが、脳の発達に伴って小学校高学年~中学生くらいで落ち着いてくるとされています。基本的には寝相が悪くても心配いりません。寝返りが多いのは深い眠りについている証拠ですので、寝相の悪さを直したりするとかえって起こしてしまい就寝の妨げになってしまいます。転倒やけがの危険性が無いようであれば、手は出さず自由に寝かせてあげましょう。
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