【こたつで脱水?!】冷え対策のはずが、なぜ体調トラブルが起きるのか?
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年12月26日
- 読了時間: 3分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
冬はこたつが恋しくなる季節ですね。自宅には置いていなくても、年末年始に帰省すると実家にはこたつがある、という方も少なくないのではないでしょうか。
「体が冷えないように」と入っているこたつですが、実はこの“安心感”が体調トラブルの引き金になることがあります。

こたつは「全身を温めている」わけではない
こたつに入ると、下半身はしっかり温まります。しかし一方で、
上半身は意外と冷えている
背中や首元は冷気にさらされている
という状態が起きやすくなります。
つまり、体の中で温度差が生まれやすいのです。この温度差は、自律神経にとっては大きなストレスになります。
こたつに入ると「動かなくなる」
こたつの最大の魅力は「動かなくていいこと」ですが、体にとってはこれが問題になります。
長時間同じ姿勢で座る
腰・背中・首が丸まった姿勢になる
筋肉や関節が固まりやすい
この状態が続くと、腰痛・背中の張り・首こり・ぎっくり症状のリスクが高まります。
実際、年末年始明けに「特に何もしていないのに腰が痛くなった」という方は少なくありません。
もう一つの落とし穴「こたつで脱水」
こたつで過ごしていると、意外と起こりやすいのが脱水です。
暖かくて喉の渇きを感じにくい
トイレに立つのが面倒で水分を控える
みかんやお菓子だけで済ませてしまう
こたつにもぐったまま寝てしまう
その結果、体の中の水分が不足し、血流が悪くなったり、筋肉が硬くなったりします。
筋肉や関節は「水分」があってこそ、しなやかに動けるもの。脱水状態では、ちょっとした動作でも痛みが出やすくなります。

冷えと脱水、どちらが原因?
「冷えているから痛くなった」と思われがちですが、実際には
冷え
長時間の同一姿勢
脱水
これらが重なって起きているケースがほとんどです。
特に脱水は自覚しにくく、知らないうちに体調トラブルを悪化させてしまいます。
こたつと上手につき合うためのポイント
こたつ自体が悪いわけではありません。大切なのは「使い方」です。
30〜40分に一度は立ち上がる
上半身まで冷えない服装を意識する
のどが渇く前に水分をとる
こたつでうたた寝をしない
このような小さな意識で、こたつによる体調トラブルは防ぎやすくなります。
まとめ
こたつは冬の強い味方ですが、「温まっているつもり」でいることが落とし穴になります。
冷え・動かなさ・脱水が重なると、腰痛や首・背中の不調につながりやすくなります。
冬こそ、“楽をしすぎない身体の使い方”を意識して、快適に過ごしていきましょう。
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