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【こたつで脱水?!】冷え対策のはずが、なぜ体調トラブルが起きるのか?

こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。


冬はこたつが恋しくなる季節ですね。自宅には置いていなくても、年末年始に帰省すると実家にはこたつがある、という方も少なくないのではないでしょうか。

「体が冷えないように」と入っているこたつですが、実はこの“安心感”が体調トラブルの引き金になることがあります。

こたつとみかん


こたつは「全身を温めている」わけではない

こたつに入ると、下半身はしっかり温まります。しかし一方で、

  • 上半身は意外と冷えている

  • 背中や首元は冷気にさらされている

という状態が起きやすくなります。

つまり、体の中で温度差が生まれやすいのです。この温度差は、自律神経にとっては大きなストレスになります。

こたつに入ると「動かなくなる」

こたつの最大の魅力は「動かなくていいこと」ですが、体にとってはこれが問題になります。

  • 長時間同じ姿勢で座る

  • 腰・背中・首が丸まった姿勢になる

  • 筋肉や関節が固まりやすい

この状態が続くと、腰痛・背中の張り・首こり・ぎっくり症状のリスクが高まります。

実際、年末年始明けに「特に何もしていないのに腰が痛くなった」という方は少なくありません。



もう一つの落とし穴「こたつで脱水」

こたつで過ごしていると、意外と起こりやすいのが脱水です。


  • 暖かくて喉の渇きを感じにくい

  • トイレに立つのが面倒で水分を控える

  • みかんやお菓子だけで済ませてしまう

  • こたつにもぐったまま寝てしまう


その結果、体の中の水分が不足し、血流が悪くなったり、筋肉が硬くなったりします。

筋肉や関節は「水分」があってこそ、しなやかに動けるもの。脱水状態では、ちょっとした動作でも痛みが出やすくなります。

こたつに潜って眠る女性


冷えと脱水、どちらが原因?

「冷えているから痛くなった」と思われがちですが、実際には

  • 冷え

  • 長時間の同一姿勢

  • 脱水

これらが重なって起きているケースがほとんどです。

特に脱水は自覚しにくく、知らないうちに体調トラブルを悪化させてしまいます。



こたつと上手につき合うためのポイント

こたつ自体が悪いわけではありません。大切なのは「使い方」です。

  • 30〜40分に一度は立ち上がる

  • 上半身まで冷えない服装を意識する

  • のどが渇く前に水分をとる

  • こたつでうたた寝をしない

このような小さな意識で、こたつによる体調トラブルは防ぎやすくなります。



まとめ

こたつは冬の強い味方ですが、「温まっているつもり」でいることが落とし穴になります。

冷え・動かなさ・脱水が重なると、腰痛や首・背中の不調につながりやすくなります。


冬こそ、“楽をしすぎない身体の使い方”を意識して、快適に過ごしていきましょう。




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