腸から脳を整える!ビフィズス菌と記憶力の意外な関係
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年11月6日
- 読了時間: 3分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
「最近、もの忘れが増えた気がする」「集中力が続かない」そんなお悩み、実は“腸内環境”が関係しているかもしれません。

腸と脳はつながっている?「腸脳相関」とは
近年、「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」という言葉が注目されています。腸と脳は神経やホルモン、免疫のネットワークを通じて密接につながっており、腸内環境の乱れが脳の働きや気分にまで影響することが分かってきました。
その中でも、腸内の“善玉菌”の代表であるビフィズス菌は、心と体の両方の健康を支えるキーポイントです。
ビフィズス菌の基本的な働き
ビフィズス菌は大腸に多く存在する善玉菌で、次のような働きをします。
腸内を酸性に保ち、悪玉菌の増殖を抑える
腸のぜん動運動を促し、便通を整える
免疫機能をサポートし、体調を守る
短鎖脂肪酸(酢酸・酪酸など)を作り、腸壁や脳の健康を守る
つまり、腸の調子を整えることで全身のバランスを助けてくれるのです。
記憶力・集中力にも関係がある?
最近の研究では、ビフィズス菌が脳の記憶中枢(海馬)に良い影響を与える可能性が報告されています。
🔹 動物実験では:ビフィズス菌を与えたマウスの**空間認識能力(迷路学習能力)**が改善し、脳の炎症が抑えられたという結果が出ています。
🔹 人の研究でも:高齢者にBifidobacterium breve A1というビフィズス菌を摂取させたところ、軽度の記憶力低下が改善したという報告があります。
このように、腸の状態を良くすることが脳の働きを間接的にサポートする可能性があるのです。
ビフィズス菌を増やす生活習慣
腸から脳を元気にするためには、日々の食事がポイントになります。
✅ 食べ物でサポート
ヨーグルトや発酵乳(ビフィズス菌入りのものを選ぶ)
納豆・味噌・ぬか漬けなどの発酵食品
オリゴ糖(バナナ・玉ねぎ・はちみつなど)
食物繊維(ごぼう・海藻・きのこ・野菜類)
これらを組み合わせると、ビフィズス菌が腸内でしっかり増えやすくなります。
💤 睡眠とストレス管理も大事
ストレスや睡眠不足は腸内環境を乱し、結果的に脳の働きにも悪影響を与えます。
ゆっくりお風呂に浸かったり、寝る前に深呼吸をしたりして、「腸も脳もリラックス」できる時間をつくりましょう。
まとめ
腸と脳は神経・免疫・ホルモンを通じて密接につながっている
ビフィズス菌は腸内環境を整え、記憶力・集中力の維持にも関係
食事や生活習慣を整えることで、腸から脳を元気にできる
腸を整えることは、心と頭の健康を守る第一歩。「最近、疲れやすい」「集中できない」と感じるときこそ、腸の中の“善玉菌”に目を向けてみましょう✨
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