石灰沈着性腱板炎と五十肩の違いとは?
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年9月12日
- 読了時間: 2分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
本日は肩についての話題です。
季節の変わり目や、これから気温が下がっていく時期に痛めやすいのが関節です。
その中でも「肩が痛い」と来院される方が当院でも増えてきました。特に多いのが 石灰沈着性腱板炎 と 五十肩(肩関節周囲炎) です。どちらも似たような症状が出るため、「自分はどっちなんだろう?」と迷われる方が多いですが、実は原因や経過に大きな違いがあります。

石灰沈着性腱板炎とは?
肩の腱(腱板)にカルシウムの結晶が沈着することで炎症を起こす病気です。特に40~50代の女性に多く、ある日突然、激しい肩の痛みに襲われるのが特徴です。
特徴
急に強い痛みが出る(夜眠れないほどの激痛になることも)
発症して数日〜数週間でピークを迎える
痛みが落ち着くと比較的スムーズに改善していく
五十肩(肩関節周囲炎)とは?
加齢や肩の使いすぎによって、関節まわりの組織に炎症や癒着が起きる病気です。「肩が動かしにくい」「腕が上がらない」といった可動域の制限が徐々に強くなるのが特徴です。40~50代の方に多いため、年齢に合わせて「四十肩」「五十肩」と呼ばれます。
特徴
じわじわ痛みが出てくる
夜間痛があることも多い
半年〜1年ほど痛みや動きにくさが続くこともある
違いを整理すると…
石灰沈着性腱板炎 | 五十肩(肩関節周囲炎) | |
発症 | 突然の激痛 | 徐々に痛みが出る |
痛みの強さ | 非常に強い | 中等度~強い |
可動域制限 | 急性期は痛みで動かせないが、落ち着くと改善 | 長期的に肩が動かしにくい |
治るまでの期間 | 数週間~数か月 | 半年~1年以上 |
受診の目安

肩の激痛で夜も眠れない
急に腕が上がらなくなった
痛みが数週間以上続いている
日常生活に支障が出ている
このような場合は、放置せず専門家にご相談ください。
まとめ
石灰沈着性腱板炎 → カルシウム沈着が原因。突然の激痛が特徴
五十肩 → 肩まわりの炎症や癒着が原因。じわじわと動きにくくなるのが特徴
肩の痛みは自己判断が難しく、適切な対応が回復を早めます。気になる症状がある方は、ぜひお気軽に当院へご相談ください。
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