睡眠は万病の薬?〜眠りがもたらす体への効果〜
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年11月11日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年11月12日
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」「最近、夜中に何度も目が覚める」
そんな声を当院でもよく耳にします。実は、睡眠の質は体の健康と深く関わっています。昔から「睡眠は万病の薬」と言われるように、良い眠りには病気を防ぎ、体を回復させる力があるのです。
今回は、睡眠がなぜ“自然の薬”と言われるのかを、わかりやすくご紹介します。

1.睡眠中に起こる「体の修復」メカニズム
人は眠っている間に、体のいたるところを修復・再生しています。特に深い眠りの時間帯に分泌されるのが成長ホルモン。これは筋肉や皮膚、内臓のダメージを修復する重要なホルモンです。
また、「メラトニン」というホルモンは抗酸化作用を持ち、細胞の老化を防ぐ働きもあります。つまり、ぐっすり眠ることが“細胞の若返り”につながるのです。
2.免疫力を高め、病気を防ぐ
睡眠不足が続くと、免疫細胞(ナチュラルキラー細胞など)の働きが低下し、風邪や感染症にかかりやすくなります。一方で、十分な睡眠をとると免疫バランスが整い、病気に負けない体をつくります。
「寝る子は育つ」という言葉の通り、寝ている間に体がしっかり回復するのです。
3.自律神経のバランスをリセットする
私たちの体は、昼間に働く「交感神経」と、夜に働く「副交感神経」が交互に作用しています。しかし、寝不足やストレスでこのバランスが崩れると、・肩こり・腰痛の悪化・頭痛・冷え・胃腸の不調など、さまざまな不調が現れます。
質の良い睡眠は、自律神経をリセットし、体と心をリフレッシュさせるスイッチとなります。
4.脳の“掃除”でスッキリ!
睡眠中、脳では老廃物(βアミロイドなど)を除去する「グリンパ系」という仕組みが働いています。これは脳の“お掃除機能”のようなもので、睡眠が不足するとこの機能が低下し、物忘れや集中力低下につながります。
質の良い睡眠をとることは、脳の健康・認知症予防にも効果的です。
5.ホルモンバランスと代謝にも関係
睡眠不足は、食欲を増やすホルモン(グレリン)が増え、満腹を感じるホルモン(レプチン)が減ります。その結果、つい食べすぎてしまい、肥満や生活習慣病のリスクが上がります。
よく眠る人ほど、代謝が安定して太りにくい体質になりやすいという研究もあります。
6.痛みの回復にも「睡眠の質」が関係
腰痛や肩こりなどの慢性症状は、筋肉の回復が追いつかないことで悪化することがあります。しかし、睡眠中にしっかりと成長ホルモンが分泌されれば、筋肉や関節の修復が進み、痛みの回復力も高まります。
寝ても疲れが取れない方は、「筋肉のこり」だけでなく「眠りの質」にも目を向けてみましょう。
🌙まとめ
睡眠は体と脳を修復する“自然の薬”
免疫力・自律神経・ホルモンバランスを整える
睡眠の質が上がると、痛みや疲れの回復力もアップ
忙しい現代では、「睡眠」が一番後回しになりがちです。でも、良い眠りこそが健康の土台。薬やサプリに頼る前に、眠りの質を整えることが最大の予防医学なのかもしれません。
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