生理痛は「タイプ別ケア」が正解〜痛みの種類に合わせたツボとセルフケア〜
- 岡メディカル 整骨院
- 19 時間前
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こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
寒い日が続きますが、こんな時期は「生理痛」もより一層憂うつなものですよね。
「生理痛」と一言で言っても、痛み方・つらさの出方は人それぞれです。
実は東洋医学では、生理痛は大きくいくつかのタイプに分けて考えることで、ツボやセルフケアの効果を高められるとされています。
今回は、特に多い3つのタイプ別に、効果的なツボとケア方法を紹介します。

① ズキズキ・キリキリ痛む
【気滞(きたい)・ストレスタイプ】
▶ こんな特徴はありませんか?
生理前〜生理初日に強く痛む
下腹部が張る感じがある
イライラ・不安感が強い
肩こり・頭痛も出やすい
ストレスや自律神経の乱れが影響しやすいタイプです。
● 効果的なツボ

合谷(ごうこく)
場所:親指と人差し指の骨が合わさるくぼみ
効果:痛みの緩和、緊張緩和、自律神経調整
👉 痛みが出始めた時にすぐ使える万能ツボ。
太衝(たいしょう)
場所:足の甲、親指と人差し指の骨の間のへこみ
効果:イライラ、張る痛みの改善
● おすすめセルフケア
深呼吸(吐く息を長めに)
首・肩・みぞおちを温める
生理中は無理に頑張らない
⚠️ このタイプは「冷やす」「我慢する」が逆効果になりがちです。
② 重だるい・お腹が冷える
【寒凝(かんぎょう)・冷えタイプ】
▶ こんな特徴はありませんか?
下腹部が重く鈍く痛む
手足やお腹が冷えやすい
生理が始まると少し楽になる
経血に塊が出やすい
👉 血流不足・冷えが大きく関係しています。
● 効果的なツボ

三陰交(さんいんこう)
場所:内くるぶしから指4本分上
効果:血流改善、生理痛全般
※妊娠の可能性がある場合は避けましょう。
関元(かんげん)
場所:おへそから指4本分下
効果:下腹部の冷え、痛みの軽減
● おすすめセルフケア
下腹部・腰を温める(カイロ◎)
湯船にしっかり浸かる
冷たい飲食物を控える
👉 「温める」が最優先のタイプです。
③ 生理後半まで続く・疲れやすい
【気血虚(きけつきょ)・体力不足タイプ】
▶ こんな特徴はありませんか?
生理後半まで痛みが残る
疲れやすく、立ちくらみがある
経血量が少なめ
生理後にぐったりする
👉 エネルギー不足・回復力低下が関係します。
● 効果的なツボ

足三里(あしさんり)
場所:膝のお皿の下外側から指4本分下
効果:体力回復、血流促進
血海(けっかい)
場所:膝の内側上から指3本分上
効果:血の巡り改善、生理トラブル全般
● おすすめセルフケア
睡眠時間をしっかり確保
生理中は予定を詰めすぎない
温かく消化に良い食事を意識
👉 「休むこと」も立派な治療です。
「まめにツボ押しできない」という方には…
気になるツボに簡単貼るだけ!
貼っている間、鍼治療と同等の効果が得られるソマニクスもオススメです!

当院でも取扱いがありますので、お気軽にお尋ねください。
生理痛が強い人ほど知ってほしいこと

生理痛は「体質だから仕方ないもの」ではありません。
年々痛みが強くなっている
寝込むほどつらい
鎮痛薬が効きにくい
こうした場合は、身体からのサインである可能性もあります。
ツボやセルフケアで整えつつ、必要に応じて婦人科など専門機関に相談することも大切です。
まとめ
生理痛はタイプ別に考えるとケアしやすい
ツボ+生活習慣の見直しで変化が出やすい
「我慢しないこと」が回復への第一歩
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