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生理痛は「タイプ別ケア」が正解〜痛みの種類に合わせたツボとセルフケア〜


こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。

寒い日が続きますが、こんな時期は「生理痛」もより一層憂うつなものですよね。

「生理痛」と一言で言っても、痛み方・つらさの出方は人それぞれです。

実は東洋医学では、生理痛は大きくいくつかのタイプに分けて考えることで、ツボやセルフケアの効果を高められるとされています。

今回は、特に多い3つのタイプ別に、効果的なツボとケア方法を紹介します。

お腹をおさえる女性



① ズキズキ・キリキリ痛む

【気滞(きたい)・ストレスタイプ】

▶ こんな特徴はありませんか?

  • 生理前〜生理初日に強く痛む

  • 下腹部が張る感じがある

  • イライラ・不安感が強い

  • 肩こり・頭痛も出やすい

ストレスや自律神経の乱れが影響しやすいタイプです。


● 効果的なツボ

合谷と太衝のツボの位置を説明するイラスト

合谷(ごうこく)

  • 場所:親指と人差し指の骨が合わさるくぼみ

  • 効果:痛みの緩和、緊張緩和、自律神経調整

👉 痛みが出始めた時にすぐ使える万能ツボ。


太衝(たいしょう)

  • 場所:足の甲、親指と人差し指の骨の間のへこみ

  • 効果:イライラ、張る痛みの改善


● おすすめセルフケア

  • 深呼吸(吐く息を長めに)

  • 首・肩・みぞおちを温める

  • 生理中は無理に頑張らない

⚠️ このタイプは「冷やす」「我慢する」が逆効果になりがちです。





② 重だるい・お腹が冷える

【寒凝(かんぎょう)・冷えタイプ】

▶ こんな特徴はありませんか?

  • 下腹部が重く鈍く痛む

  • 手足やお腹が冷えやすい

  • 生理が始まると少し楽になる

  • 経血に塊が出やすい

👉 血流不足・冷えが大きく関係しています。


● 効果的なツボ

三陰交と関元のツボの位置を説明するイラスト

三陰交(さんいんこう)

  • 場所:内くるぶしから指4本分上

  • 効果:血流改善、生理痛全般

※妊娠の可能性がある場合は避けましょう。


関元(かんげん)

  • 場所:おへそから指4本分下

  • 効果:下腹部の冷え、痛みの軽減


● おすすめセルフケア

  • 下腹部・腰を温める(カイロ◎)

  • 湯船にしっかり浸かる

  • 冷たい飲食物を控える

👉 「温める」が最優先のタイプです。




③ 生理後半まで続く・疲れやすい

【気血虚(きけつきょ)・体力不足タイプ】

▶ こんな特徴はありませんか?

  • 生理後半まで痛みが残る

  • 疲れやすく、立ちくらみがある

  • 経血量が少なめ

  • 生理後にぐったりする

👉 エネルギー不足・回復力低下が関係します。


● 効果的なツボ

足三里と血海のツボの位置を説明するイラスト

足三里(あしさんり)

  • 場所:膝のお皿の下外側から指4本分下

  • 効果:体力回復、血流促進

血海(けっかい)

  • 場所:膝の内側上から指3本分上

  • 効果:血の巡り改善、生理トラブル全般


● おすすめセルフケア

  • 睡眠時間をしっかり確保

  • 生理中は予定を詰めすぎない

  • 温かく消化に良い食事を意識

👉 「休むこと」も立派な治療です。




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生理痛が強い人ほど知ってほしいこと

基礎体温表と薬と

生理痛は「体質だから仕方ないもの」ではありません。

  • 年々痛みが強くなっている

  • 寝込むほどつらい

  • 鎮痛薬が効きにくい

こうした場合は、身体からのサインである可能性もあります。

ツボやセルフケアで整えつつ、必要に応じて婦人科など専門機関に相談することも大切です。





まとめ

  • 生理痛はタイプ別に考えるとケアしやすい

  • ツボ+生活習慣の見直しで変化が出やすい

  • 「我慢しないこと」が回復への第一歩



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