オーラルフレイルとは?見逃されやすい「お口の衰え」に要注意
- 岡メディカル 整骨院
- 1月17日
- 読了時間: 3分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
「最近、食べこぼしが増えた」
「硬いものが食べにくくなった」
「滑舌が悪くなった気がする」
このような変化を「年齢のせい」と見過ごしていませんか?実はそれ、オーラルフレイルのサインかもしれません。

オーラルフレイル(口の衰え)とは何か
オーラルフレイルとは、加齢や生活習慣などによって起こる“口の機能の軽微な衰え”が積み重なった状態を指します。
いきなり「噛めない」「飲み込めない」状態になるわけではなく、
噛む力が少し弱くなる
舌や口周りの動きが鈍くなる
唾液が減り、口が乾きやすくなる
といった小さな変化から始まるのが特徴です。
しかし、この段階を放置すると、低栄養・筋力低下・転倒・要介護状態へとつながるリスクが高まります。
なぜオーラルフレイルが問題なのか
口は「食べる」「話す」「呼吸する」という生命維持と社会生活の要となる器官です。
オーラルフレイル(口の衰え)が進行すると、
食事量が減る → 栄養不足
会話が億劫になる → 社会的孤立
噛めない → 消化機能の低下
といった悪循環に陥りやすくなります。
近年では、オーラルフレイルは全身のフレイル(虚弱)への入り口とも言われています。
こんな症状があれば要チェック
以下に当てはまる項目はありませんか?
硬いものを避けるようになった
食事中によくむせる
食べこぼしが増えた
口の中が乾きやすい
滑舌が悪くなったと感じる
外食や会話が面倒に感じる
2つ以上当てはまる場合は、オーラルフレイルの可能性があります。
今日からできるオーラルフレイル対策

オーラルフレイルは、早期に気づき、正しく対処すれば改善・予防が可能です。
① しっかり噛む習慣を意識する
柔らかいものばかり選ばず、「噛む回数」を意識することが大切です。
② 口周りの筋肉を動かす
はっきり発音して話す
「パ・タ・カ・ラ」体操などの口腔体操
これらは舌や唇の筋力維持に効果的です。
③ 全身の健康管理も重要
姿勢の乱れや首・肩のこわばりは、飲み込みや呼吸にも影響します。
接骨院などで身体全体のバランスを整えることも、オーラルフレイル予防の一助になります。
まとめ:お口の健康は全身の健康につながる
オーラルフレイルは、「まだ大丈夫」と思っている時期にこそ対策が必要です。
お口の小さな衰えに気づき、日常生活を少し見直すことが、将来の健康寿命を大きく左右します。
「食べる」「話す」をこれからも楽しむために、今日からお口の健康にも目を向けてみましょう。
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