【脈と血圧の違い、説明できますか?】意外と知らない身体の基本
- 岡メディカル 整骨院
- 2025年12月3日
- 読了時間: 3分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
健康診断の結果を見るとき、「脈(脈拍)」と「血圧」という言葉はよく目にします。でも、その違いをハッキリ説明できる人は意外と少ないもの。今回は、体の大事なサインである 脈と血圧の違い を、整骨院らしく分かりやすくまとめます。

1.脈(脈拍)とは? = “心臓のテンポ”
脈とは、1分間に心臓がドクンと動く回数のことです。単位は「回/分」。脈拍とも呼ばれます。
◆ 脈で分かること
心臓のリズム(早い・遅い・不整があるか)
自律神経の状態(緊張・リラックス)
体調の変化(運動・発熱・ストレス)
たとえば、運動した後や緊張しているときに脈が速くなるのは、体を動かすために心臓がテンポを上げているからです。
2.血圧とは? = “血流の勢い”
血圧とは、血液が血管の内側を押す力(圧力)のことです。単位は「mmHg」。上(収縮期血圧)と下(拡張期血圧)の2つの数字で表します。
◆ 血圧で分かること
血管の硬さや柔らかさ
血液の量
心臓の収縮力
全身の血流の状態
血圧が高いと血管に強い負担がかかり、低すぎても脳に血が回りにくくなります。
3.脈と血圧の違いは?
簡単に言えば――
脈は心臓のリズム、血圧は血管の圧力。“テンポ” と “勢い” を見る別々の指標です。
◆ どちらも心臓と血管の状態を知る大事なサインですが内容は別
脈(脈拍) | 血圧 | |
見ているもの | 心臓の拍動回数 | 血管内の圧力 |
単位 | 回/分 | mmHg |
たとえ | 心臓のテンポ | 血流の勢い |
主に分かること | 自律神経・心臓のリズム | 血管の状態・血流の強さ |
4.脈と血圧は関係ある? → あるけど“別々に変動”します
脈と血圧は連動することもありますが、いつも一緒に変動するわけではありません。
◆ よくある例
運動時→ 脈:速くなる/血圧:上がる(両方上昇)
立ちくらみ→ 脈:一時的に速くなる/血圧:下がる
高血圧だけど脈は正常→ よくあるパターン
脈は遅い(徐脈)けど血圧は正常→ これも珍しくない
それぞれ別の仕組みで動いているので、脈と血圧は「似ているけど違うもの」と覚えておくと安心です。
5.整骨院視点:脈や血圧から読み取れる“体のサイン”
40~60代の女性には、
自律神経の乱れ
疲労
冷え
むくみなどの影響で脈や血圧が揺らぎやすくなることがあります。
「最近脈が速い気がする」「血圧が低くてフラッとする」などの変化は、体からの小さなSOS。生活習慣や姿勢、睡眠、ストレスケアの見直しで改善しやすいことも多いです。
まとめ
脈(脈拍)=心臓のテンポ
血圧=血流の勢い
見ているポイントは違うが、どちらも健康状態を映す大切な指標
脈と血圧の違いが分かると、日々の体調チェックがぐっとしやすくなります。健康管理の参考にしてみてくださいね。
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