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【脈と血圧の違い、説明できますか?】意外と知らない身体の基本

こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。


健康診断の結果を見るとき、「脈(脈拍)」と「血圧」という言葉はよく目にします。でも、その違いをハッキリ説明できる人は意外と少ないもの。今回は、体の大事なサインである 脈と血圧の違い を、整骨院らしく分かりやすくまとめます。

血圧計と血圧手帳


1.脈(脈拍)とは? = “心臓のテンポ”

脈とは、1分間に心臓がドクンと動く回数のことです。単位は「回/分」。脈拍とも呼ばれます。

◆ 脈で分かること

  • 心臓のリズム(早い・遅い・不整があるか)

  • 自律神経の状態(緊張・リラックス)

  • 体調の変化(運動・発熱・ストレス)

たとえば、運動した後や緊張しているときに脈が速くなるのは、体を動かすために心臓がテンポを上げているからです。



2.血圧とは? = “血流の勢い”

血圧とは、血液が血管の内側を押す力(圧力)のことです。単位は「mmHg」。上(収縮期血圧)と下(拡張期血圧)の2つの数字で表します。

◆ 血圧で分かること

  • 血管の硬さや柔らかさ

  • 血液の量

  • 心臓の収縮力

  • 全身の血流の状態

血圧が高いと血管に強い負担がかかり、低すぎても脳に血が回りにくくなります。



3.脈と血圧の違いは?

簡単に言えば――

脈は心臓のリズム、血圧は血管の圧力。“テンポ” と “勢い” を見る別々の指標です。

◆ どちらも心臓と血管の状態を知る大事なサインですが内容は別


脈(脈拍)

血圧

見ているもの

心臓の拍動回数

血管内の圧力

単位

回/分

mmHg

たとえ

心臓のテンポ

血流の勢い

主に分かること

自律神経・心臓のリズム

血管の状態・血流の強さ



4.脈と血圧は関係ある? → あるけど“別々に変動”します

脈と血圧は連動することもありますが、いつも一緒に変動するわけではありません。

◆ よくある例

  • 運動時→ 脈:速くなる/血圧:上がる(両方上昇)

  • 立ちくらみ→ 脈:一時的に速くなる/血圧:下がる

  • 高血圧だけど脈は正常→ よくあるパターン

  • 脈は遅い(徐脈)けど血圧は正常→ これも珍しくない

それぞれ別の仕組みで動いているので、脈と血圧は「似ているけど違うもの」と覚えておくと安心です。



5.整骨院視点:脈や血圧から読み取れる“体のサイン”

40~60代の女性には、

  • 自律神経の乱れ

  • 疲労

  • 冷え

  • むくみなどの影響で脈や血圧が揺らぎやすくなることがあります。

「最近脈が速い気がする」「血圧が低くてフラッとする」などの変化は、体からの小さなSOS。生活習慣や姿勢、睡眠、ストレスケアの見直しで改善しやすいことも多いです。



まとめ

  • 脈(脈拍)=心臓のテンポ

  • 血圧=血流の勢い

  • 見ているポイントは違うが、どちらも健康状態を映す大切な指標

脈と血圧の違いが分かると、日々の体調チェックがぐっとしやすくなります。健康管理の参考にしてみてくださいね。




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