top of page

夏は1番 “太りやすい季節”痩せるために必要な習慣や対策とは?

更新日:7月15日


ree

こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。


突然ですがみなさん、1年の中で1番太りやすい季節っていつだと思います?

はたくさん汗をかいて基礎代謝が上がる=痩せやすいというイメージを持っている方も多いかもしれません。確かに、夏は食欲が落ち、何もしなくても汗をかくため痩せやすく、逆に冬はあまり動かずに食欲が増し、汗もかかないので太りやすいだろうと思うのも無理はないですね。

しかし、実際にはその逆で基礎代謝は下がり、夏は1年の中でも痩せるどころか1番太りやすい季節といわれています。


夏の暑さでついついやってしまう夏のある習慣が、夏太りの原因となります。


そこで今回は『夏太りの原因と対策』に関するお話です。この夏からダイエットに始める方はぜひご覧下さい♪



汗をかく=代謝が良いわけではない

ree

まずはじめに「汗をかく」=「代謝が良い」わけではありません。汗はそもそも体温調節のために出るものなので運動をしたり、外気温が高いと体内に熱がこもるので、自然と汗をかきます。汗をかきずらい方は、体内の代謝が低いのでなく、そもそも身体の活動レベルが低いといわけです。「運動をしても汗をかかない」なんて方は運動レベルが低い可能性があります。

夏場は外気温が高いので、体内の温度調整のために、1年で1番汗をかきやすい季節なのです。



夏太りしやすい習慣とは?

夏太りとは、気温の高い夏の時期に体重が増えることを指します。

冷房の効いた部屋で過ごすことが多く、運動不足である場合、自律神経が乱れ基礎代謝が下がるため、夏太りしやすいといわれています。

 

次の習慣や特徴がある方は、すでに夏太り予備軍かも?!

皆さん、心当たりはありませんか?


☑︎ もともと太り気味

☑︎ 高カロリーの食事を積極的に摂る

☑︎ 毎日お酒を飲んでいる

☑︎ 清涼飲料水などをよく摂る

☑︎ 食欲がなく食事はそうめんなど麺類が中心

☑︎ 冷房などの影響ですぐに手足が冷えやすい

☑︎ お風呂はシャワーのみ

☑︎ 日常的に運動習慣がない☐ 就寝時間が短い


チェックが多い方もまだ間に合います!夏太りの原因と対策を知り、出来ることを取り入れてみてくださいね。



夏太りの原因は何?


夏太りの主な原因は「基礎代謝の低下」「自律神経の乱れ」「活動量の低下」の3つです。


基礎代謝の低下

前述したように、夏の発汗はエネルギーを消費しているように感じますが、体温調整をするためであり、エネルギーが消費されているわけではありません。また、夏は気温が高いため体温を自ら上げる必要がなく、基礎代謝が下がりやすくなります。基礎代謝が低くなると、今までと同じ食事量でも消費エネルギーが減るため、体重が増加しやすくなります。また、アイスクリームやかき氷、そうめんやビールなどの冷たい食べ物や飲み物は体の中の内臓を冷やしてしまうので基礎代謝の低下につながります。


自律神経の乱れ

冷房の効いた涼しい室内と暑い屋外を行き来すると温度差で自律神経のバランスが乱れがちです。自律神経が乱れるとホルモンバランスの乱れ、さまざまな不調が現れるだけでなく基礎代謝も低下し体重が増加しやすくなります。 


活動量の低下

暑さで運動や外出を控えたり、徒歩や自転車通勤を車や電車に変更したりすることで、消費エネルギーが減少し体重が増加しやすくなります。また、活動量が低下し筋力が落ちると、基礎代謝が低下し、体重が増加しやすくなります。


そのほか、夏は寝苦しさで睡眠不足になりがちです。睡眠不足によるホルモンバランスの乱れや疲れは、基礎代謝や活動量の低下、自律神経の乱れにも影響し、夏太りの原因になります。



夏太り防止のために

夏と言えば冷たいもの、スタミナ料理、シャワーだけ…など、夏だから○○!のような特別なことを習慣にしないことがポイントです。

他の季節と同じような過ごし方を意識してみてください。

ree



今日からできる夏太り対策!

1.湯船につかる

シャワーのみで済ませず、夏こそ湯船に入ることが大切。湯船につかり身体を温めることで代謝だけでなく免疫が上がり、自律神経も整います。

湯船につかるのが難しい場合は足湯がおすすめです。洗面器に40℃前後のお湯を入れ15分~20分つけると身体が温まります。


2.適度な運動

朝や夕方以降の涼しい時間帯を選び、積極的に体を動かして運動不足を補いましょう。身体を温め、筋力を維持し、基礎代謝量の低下を防ぐことができます。

ウォーキングなどの運動が難しい場合は、階段を積極的に利用したり、仕事の合間やお風呂上りに軽いストレッチやマッサージをするのも効果的です。


3.栄養バランスがとれた食事

その日の活動レベルに応じた食事量を目指しましょう。全く動かないの日は1日1食または2食でもかまいません。消費カロリーに対して摂取カロリーが大きく上回らないよう調整しましょう。また、たんぱく質(卵・肉・魚・大豆製品)やビタミン類(野菜や果物)を意識して摂るよう心がけてみてくださいね。



4.睡眠の質を上げる

エアコンや扇風機などを活用し、寝苦しい夜の睡眠環境を整えることが大切です。

夏場の入浴や温泉は睡眠の質も良くなるので、なるべく入るようにしましょう。

ree


まとめ

夏太りを放っておいたまま秋に突入してしまうと、秋の食欲増加や冬のお正月太りも積み重なり体重は増え続けてしまいます。

頑張りすぎる必要はありませんが、原因と対策を頭に入れて少しでも夏場のリスクを減らしておきたいですね。

特に夏に運動をせずに代謝が落ちてしまうと、太りやすくなるだけでなく、夏バテの原因にもなります。適度な運動でココロとカラダをリフレッシュして暑い夏を乗り切りましょう。

bottom of page