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最近、夕方になると急に雷や大雨が降るのはなぜ?ゲリラ豪雨が起こる仕組みを解説
「朝は快晴だったのに、夕方になったら突然の雷と土砂降り…。」 最近、このような天気を経験することが増えたと感じていませんか? 特に夏は、わずか30分ほどで道路が冠水するような激しい雨が降ることも珍しくありません。 このような突然の雷や大雨は「ゲリラ豪雨」と呼ばれることもありますが、なぜ夕方になると発生しやすいのでしょうか。 今回は、ゲリラ豪雨が起こる仕組みや近年増えている理由、そして私たちの体への影響についてもわかりやすく解説します。 原因① 日中の強い日差しで地面が熱くなる 夏は太陽の強い日差しによって、地面や建物、アスファルトが高温になります。 地面が熱くなると、その近くにある空気も温められます。温められた空気は周囲の空気より軽くなるため、風船が浮かび上がるように上空へと勢いよく上昇します。 また、夏は湿度が高く、空気中には多くの水蒸気が含まれています。その暖かく湿った空気が上昇することが、雷雲(積乱雲)が発達する第一歩となります。 原因② 上空で冷やされ、積乱雲が急発達する 上昇した暖かく湿った空気は、高度が高くなるにつれて気温が下がるため
