11月から注意!0〜3歳の子どもがかかりやすい感染症と家庭でできる対策
- 岡メディカル 整骨院
- 10月21日
- 読了時間: 3分
こんにちは!三島市の岡メディカル整骨院です。
前日との気温差が大きくなり、日に日に寒くなってきましたね。
当院も暖房をつけるようになりました。
寒くなると心配になるのが感染症。
朝晩の冷え込みが強まる11月以降は、空気の乾燥とともにウイルスが活発になる季節です。免疫力がまだ十分に発達していない0〜3歳のお子さんは、感染症にかかりやすく、重症化することもあります。
今回は、この時期に注意したい感染症と、ご家庭でできる対策をわかりやすくまとめました。

11月以降に注意したい!子どもがかかりやすい感染症
RSウイルス感染症
鼻水・咳から始まり、進行するとゼーゼーと呼吸が苦しくなるのが特徴です。特に1歳未満の赤ちゃんは重症化しやすいため注意が必要。例年、秋〜冬にかけて流行します。
対策:手洗い・兄弟姉妹からの感染予防・人混みを避ける
インフルエンザ
38℃以上の高熱・咳・全身のだるさが特徴。乳幼児では嘔吐やけいれんを伴うこともあります。11月頃から流行が始まり、春先まで続くことも。
対策:・生後6か月以降なら予防接種を受ける・加湿でのどの乾燥を防ぐ・マスクの着用・十分な睡眠と栄養をとる
ヒトメタニューモウイルス感染症
RSウイルスに似た症状(発熱・咳・ゼーゼー)があり、1〜3歳に多く見られます。冬〜春にかけて流行します。1歳以上の幼児や高齢者は重症化するリスクがあるため、特に注意。
対策:マスク・手洗い・タオル共有を避ける
感染性胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルス)
嘔吐・下痢・発熱を起こす感染症で、脱水に注意が必要です。11月頃から増え始め、冬場に流行のピークを迎えます。
対策:・食前・排泄後の手洗いを徹底・吐物は手袋とマスクで処理し、次亜塩素酸で消毒・
ロタウイルスはワクチン接種で重症化を防ぐ
溶連菌感染症
高熱・のどの痛み・発疹が特徴。抗菌薬による治療が必要です。冬から春にかけて多く見られます。
対策:咳エチケット・手洗い・家族でタオルを分ける
手足口病・ヘルパンギーナ
夏の感染症というイメージですが、最近は秋冬にも散発します。発熱・口内炎・手足の発疹が見られます。
対策:免疫力を下げない生活(睡眠・栄養・体を冷やさない)
家庭でできる感染症対策
対策 | ポイント |
手洗い | 帰宅後・食事前・トイレ後に石けんで15秒以上しっかり洗う |
換気 | 1〜2時間おきに数分間、空気を入れ替える |
加湿 | 室内湿度50〜60%を保つことでウイルスの繁殖を防ぐ |
睡眠・栄養 | ビタミンCやたんぱく質を意識して、免疫をサポート |
予防接種 | インフルエンザ・ロタなどスケジュールを確認 |
家族内感染防止 | タオル・食器の共用を避け、発症者はマスクを着用 |
元気に冬を乗り切るために
寒く乾燥する季節は、どうしても感染症が増えてしまいます。でも、手洗いうがい・加湿・十分な睡眠を意識するだけで、感染リスクを大きく減らすことができます。また免疫力を上げるため、たんぱく質・ビタミン・食物繊維など栄養バランスのとれた食事をいしきすることも大切です。
お子さんが少しでも「息が苦しそう」「水分が取れない」「ぐったりしている」と感じたら、早めに小児科を受診しましょう。家族みんなで予防を意識して、元気に冬を乗り切りましょうね。

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