梅雨時季特有のだるさ、不調の原因は? 原因を知って元気とやる気をアップ!!



いよいよ梅雨入りが本格化してきましたね〜。

なんだか気分が晴れない梅雨の時季。なんだか体調まで優れないという人も多いのではないかと思います。

天候と体調の関係は、意外なほど深いもの。雨が続き蒸し暑いだけで、心身の不調がもたらされることがわかっています。この時季特有の「梅雨のだるさ」を乗り越えて元気とやる気を取り戻しましょう!


「梅雨特有のだるさ」はなぜ起こるの?

一般的に知られるように梅雨時は、だるさや疲労感、気分の落ち込みなどさまざまな不調が起こりやすい時季です。

私たちの体は天候に左右されやすく、実に8割もの人が天候による体調の変化を感じているようです。

特に、雨が続く梅雨時には、低気圧による自律神経の乱れと、湿度の上昇による「水毒」で体調が崩れやすくなります。


梅雨の時季は身体が停滞モードに


自律神経には、身体を活動的にする交感神経と、身体を休ませようとする副交感神経の2つがあります。この2つの神経が互いにバランスをとり私たちの生活リズムをつくっているのですが、梅雨の時季には雨の影響でこのバランスが崩れがちに。

気圧が低くなると副交感神経が活発になりやすく、本来、交感神経が優位になるべき日中に身体が停滞モードに入ってしまいます。停滞モードは行き過ぎるとやる気や意欲の減退につながり、無理に動こうとすれば、それだけでかなりの体力を消耗し、だるさを感じてしまうのです。


水毒とは? 水分代謝の低下が、だるさや疲労感を招く

梅雨には、何といっても不快な湿気が気になります。水分が体内に必要以上にたまり、不調を招くのが「水毒」です。水分代謝が悪くなると余分な水分が排出できなくなり、だるさや疲労感、冷えなどを引き起こします。手足のむくみや、のどの渇きやすさを感じる場合は要注意。水毒のサインかもしれません。


規則正しい生活で自律神経のバランスを整えよう


「梅雨だる」の予防・解消には、自律神経を整えることが大切です。自律神経を正常に働かせるには、規則正しい生活を送るのが基本。多忙でも、バランスの取れた食事と早寝早起きを徹底し、生活のリズムを整えましょう。


「運動&温め」で代謝を高めて余分は水分を排出


水毒による代謝の低下を防ぐには、適度な運動と冷え対策が欠かせません。運動で汗をかいて水分の排出を促しましょう。運動では、水分がたまりやすい下半身を鍛えるのが効果的。「スクワット」や「かかと上げ運動」がおすすめ !自宅で手軽にできるので、毎日の習慣にしてみてはいかがですか? 1日30回程度からはじめ、慣れてきたら回数を増やすとよいでしょう。


また、水毒の状態が続くと身体が冷えやすくなり、冷えによってさらなる代謝の悪化を招くこともあります。蒸し暑さを感じる時期であっても、冷たいものばかり食べるのは控え、腹巻きや靴下を利用するといった冷えを防ぐ心がけが必要なことはあるのです。さらに、発汗作用や利尿作用、身体を温める作用のある、唐辛子やアボカド、ほうれん草、ショウガ、ごぼう、シナモンなどの食材をうまく取り入れて、代謝アップをねらいましょう。


毎日の過ごし方を見直して「梅雨のだるさ」を吹き飛ばそう!


ハワイならともかく、日本で暮らしている以上、「梅雨時季」とうまく付き合うことは重要です。

生活習慣が乱れて、自律神経のバランスが崩れたり代謝が低下したりすると、梅雨の影響を受けやすくなってしまいます。毎日の過ごし方を見直して、梅雨のだるさを吹き飛ばしましょう!

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