実は夏は痩せにくい!?ダイエット成功のカギは夏の過ごし方にあった!
- Oka Medical Osteopathic Clinic
- 7月13日
- 読了時間: 3分
更新日:7月22日
こんにちは!
三島市の岡メディカル整骨院です。
「夏は汗をたくさんかくから痩せやすい」
そう思っている方は多いのではないでしょうか?
しかし実は、夏は1年の中でもダイエットが停滞しやすい季節でもあります。
もちろん、夏に痩せる人もいますが、何も意識せずに過ごすと「思ったより体重が減らない」「むしろ太ってしまった」という方も少なくありません。
今回は、夏が痩せにくいと言われる理由と、その対策について詳しくご紹介します。

なぜ夏は痩せにくいの?
「夏は痩せにくい」とされる3つの理由をご説明していきます。
① 基礎代謝がわずかに低下する
冬は体温を維持するために多くのエネルギーを消費します。
一方、夏は気温が高く体温維持に必要なエネルギーが少なくなるため、基礎代謝はわずかに低下します。冬よりも約10~20%低下するとも言われています。
ただし、それほど極端な差ではないため、「夏だから太る」というほどではありませんが、注意は必要です。
また夏はたくさん汗をかく季節であり、「汗をかく=代謝が上がる」といった印象を持ちやすくなります。しかし、これは体温調節のためであり、脂肪が燃えているわけではありません。運動した時にかく汗とは種類が異なると考えてよいでしょう。
② 暑さで活動量が減る
実はこれが一番大きな原因です。
暑い日は
外出を控える
エレベーターを使う
運動をサボる
家で過ごす時間が増える
暑さで体力を消耗しているため気づきにくいですが、このように無意識に1日の消費カロリーが減ってしまいます。

③ 冷たいもの・糖質を摂りすぎる
夏は
そうめん
冷やし中華
アイス
ジュース
スポーツドリンク
ビール
などを口にする機会が増えます。
一見さっぱりしていますが、糖質が多く、たんぱく質が不足しやすい食事になりがちです。糖質・脂質の摂りすぎは脂肪を蓄えやすくなります。

④ 筋肉量が落ちやすい
夏バテで食欲が落ちると、
肉
魚
卵
大豆製品
などのたんぱく質を十分に摂れなくなります。
筋肉量が減ると基礎代謝も低下し、痩せにくい体質につながる可能性があります。

実は夏はダイエットのチャンスでもある!
一方で、夏は痩せやすい人もいます。
その理由は、
食欲が少し落ちて摂取カロリーを抑えられる
水泳やウォーキングを習慣化しやすい
水分補給を意識することで間食が減る
高たんぱく・低脂質の食事を意識できる
このように、生活習慣を整えられた人ほど夏はダイエットが成功しやすいのです。

夏に痩せるためのポイント
✅ たんぱく質を毎食摂る
✅ アイスやジュースは食べ過ぎない
✅ 暑い日は水泳や室内で運動する
✅ 冷房の効いた部屋で筋トレを取り入れる
✅ 十分な睡眠をとる
これらを意識することが「夏太り回避」のための第一歩です!
ダイエットを始める際には必ず意識してみてくださいね。
まとめ
「夏は痩せにくい」と言われるのは、基礎代謝よりも生活習慣の変化が大きく影響しているためです。
暑さによって活動量が減り、食事のバランスが崩れることで、ダイエットが停滞しやすくなります。
しかし、運動習慣を維持し、高たんぱく・低脂質の食事を心掛ければ、夏でも十分にダイエットは成功できます。
夏を上手に乗り切れば、秋以降もリバウンドしにくい体づくりにつながります。




